中国は日本よりもIT先進国の信頼と信用が金になる

2月から1ヶ月も中国に長期滞在するのは初めての経験だ。

よそ者である私を受け入れてくれた皆に感謝する。

人を信頼するとはどうゆうことか?

中国は日本よりもIT先進国だ。開発から市場投入までの期間が圧倒的に短いのは政治システムやリスクについての考え方の違いかもしれないが、決済システムが個人の信用度を決済履歴や行動履歴に紐付いて点数評価するのだ。日本のクレジットカードの信用度と類似する概念構造を果たす。

ビジネスチャンス

これによって政府は個人の信用度と決済状況を把握出来るのと同時に消費者は、知らないもの同士の信頼について評価し評価されビジネスにつながっている。

この新しいプラットフォームによって例えば、AirbnbやUberも滴滴出行も一定の利便性を提供し、知らないもの同士の信頼によって成り立っている。

個人情報の共有

個人情報の圧倒的な共有によって成立ち、監視社会を我々消費者が望む結果となった。

一説によれば日本人が現金を使うのは、クレジットカードによる購買履歴といった個人情報を把握されたくないからだと指摘していたが、日本国にとっても脱税等の悩ましい問題があるのは事実だ。

洗脳

今後、個人情報保護に対する従来的な感覚が維持される限り日本は遠い話に思うが、意識を変えるべきだとマスメディアによる洗脳が始まると思う。

片手ほどのチャンネルしかない日本国の洗脳装置によって、明治から始まった『家を買いタンス預金が美徳』として我々はその様に行動した。

現在は投資が美徳だと流布し、タンス預金を吐き出させようと躍起になっているから、新紙幣の発行もあり得ると思う。

スマホアプリで確認できる信頼点数と政府らが持つ信頼点数は違うだろうし、その評価方法を知ることはないだろう。統計学的で合理的ならば良しとして全国民を点数機能なのは、オリンピックが全国民は評価可能で順位付け可能だと言う思想と類似する。

曖昧と偶然性

数学的にも偶然性を排除できないことが証明された現代において、人間の曖昧で非合理的な行動によって得られる全ての事柄は無視されるのでは無いか?

秘密の未来

将来、秘密を持つ人間達や秘密が無い人は信頼に足りるか?

信用と信頼につい明治から現代へ意味を見直す時期に来たのだろうか?

外国語を日本語に翻訳した福沢諭吉を始めとする有識者によって、敗戦後もひらがなカタカナや漢字が残った事は凄い事で母国語で大学まで勉強できる敗戦国は努力の結果で有るけれど、現在に至っては翻訳も意訳も過去とかなり違うことがあり、早急に新現代語が必要であるのは、英語なら喧嘩しないのに日本語では喧嘩してしまう学者を見ても、言語のリスクが高まって見えるからだ。

AI×人と人×人

企業でも人事評価でもAIが導入され今後はスタンダードになるだろう。人が人の評価を気にする時代からAIの評価を気にする時代になるのだが、人の悩みは人に集約される程に悩みが終わらない。

エマソン 自分を信じ抜く100の言葉
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他人から何を思われているのか?自分はどう思われているのか?何故行動できないのだろうか?と考えればきりがないよね。
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