海外旅行のタイプ別にカバンを変える理由と鞄の中身

スーツケース・リュック
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旅行では荷物を持ち運ぶ🧳よね

  • 滞在先が、国内か国外
  • 気温が、暑い🥵寒い🥶場所
  • 旅行中は、一人か複数人
  • 宿泊先が、ホテルかドミトリー
  • 旅行か留学や出張

色々考えれるけど

荷物を運ぶってことには変わらないよね

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基本スタイル

機内持ち込み鞄とリュックサックとサコッシュの組み合わせ

この装備なら何処にも行けるし、夏でも冬でもok

一人の場合

一人の場合は、全て機内持ち込み荷物として持って入るよ

だって、入国後の荷物が出てくるまで時間を待てないし、ロストバゲッジを回避出来るから安心なんだ

グループの場合

2人以上の場合は、機内持ち込み鞄は、受託荷物として飛行機に預けて、リックサックとサコッシュだけ機内持ち込み荷物として持って入る

複数人で行動する場合は、誰かが受託荷物として預けると思うから、入国後に皆んなの荷物が揃わないと出れないから一人だけ機内持ち込みでは時間的メリットは少ない

豪華スタイル

旅行などでファションを楽しみたい場合は、靴や服が多くなるので、必然的に大型鞄とリックサックとサコッシュの組み合わせ

荷物の中身

それぞれの荷物の中身と役割を紹介します

大型鞄の中身

靴やサンダルなどに加えて衣類や衛生用品などを一式いれて、シャンプー🧴類とドライヤーや着替えなども全てね。

最悪、ロストバゲッジしても良いもの

リックサックの中身

重たい荷物で、精密機器を持ち運ぶのに使い、重さを両肩で支えるので負担が少なくて、両手がフリーになるのが利点。

国際線飛行機の場合

歯磨き粉、リップ、ワックス、シャンプー、リンスを入れたジップロップとパソコン💻やカメラ📷にそれぞれの充電ケーブル類と予備バッテリー、免税店で買ったペットボトルやお土産を入れたり、暑くなった時に服を脱いで入れる。

入管審査で必要な物と受託荷物で預けれないモバイルバッテリーなど

国内線飛行機の場合

パソコン💻やカメラ📷にそれぞれの充電ケーブル類と予備バッテリー、暑くなった時に服を脱いで入れる。

サコッシュの中身

今やミニバックの定番となったサコッシュ。

旅行時も通常時もだいたいこのくらい持ってブラブラするのですが、しっかり全部収納して身軽なお出かけにぴったりです!

貴重品を持ち歩く用で、肩掛けスタイルがスリ対策として安心で両手がフリーになるのが利点。

貴重品全般

国際線飛行機の場合

財布👛、パスポート、simフリー携帯電話、滞在国sim、出入国カード、コンデジカメラ、予備バッテリー、ボールペン🖊、グローバルWi-Fi

海外の国内線飛行機の場合

財布👛、携帯電話、コンデジカメラ、予備バッテリー

現地行動の場合

財布👛、パスポートのコピー紙、simフリー携帯電話、コンデジカメラ、予備バッテリー

終わりに

初めての旅行では荷物をどれに入れるか悩むと思うので、参考になれば幸いです。

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