島根県の山陰のモンサンミッシェル?宮ヶ島 衣毘須神社に行ってきた

日本
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宮ヶ島 衣毘須神社(みやがしま えびすじんじゃ)は、皇居の障壁画「朝明けの潮」のモデルで、昭和を代表する日本絵画の巨匠(東山魁夷)が書いたことでも有名な場所です。

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宮ヶ島 衣毘須神社

国内観光スポット30選の一つにも選ばれている美しい海と白い砂浜で、大潮の時には参道が消えて島へ渡れなくなることから『山陰のモンサンミッシェル』とも呼ばれています。

今回は、唐音水仙公園に行ってから同じ益田市にある宮ヶ島 衣毘須神社に行ってきました。

駐車場

海辺

専用駐車場から300m、5分ほど海岸沿いを歩きます。

夏場には海水浴客で賑わっています。「宮ケ島」には、「衣毘須(えびす)神社」があり、鳥居に続く参道には、潮が満ちている時、神社は完全に海の中です。

階段

神社に参拝するための階段が設けられています。

鳥居

社殿までに2基の鳥居が設けられ2の鳥居まで来ると、鳥居の先に「猫島」と呼ばれる岩礁が見えます。

社殿

豊漁と海の守護神が祀られている。

賽銭は賽銭箱ではなくお社に直接入れます。

眺望

宮ヶ島からの眺望です。

マップ

衣毘須神社 駐車場

衣毘須神社から少し離れた(2〜300m位の)場所にあり無料で10台ほど駐車可能です。

衣毘須神社

戸田小浜駅から徒歩で13分。

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