普段は海釣りをしているのですが、川釣りも楽しそう
ですけど難しいイメージがありますよね。
漁協(河川漁業協同組合等)の多くで、高齢化もあって積極的にアユの放流活動を行い、川釣りなど釣人の誘致に力を入れています。
その一環で、今年は会員にはアユを10匹プレゼンとしますよ!と通知カードが届いたので行ってきました。
良かった点は、このカードを友人に渡しても有効な点です。範囲を限定せずアユにふれる機会を増やす意図が読み取れます。
さらに現場では、アユの塩焼きが行われ、炭火のガチ塩焼きを有料ですが、誰でも購入できるようになっていました。
鮎釣りの期間:6月~10月初旬
鮎釣りが出来る期間は、各都道府県や漁協によってまた河川によって変わり、禁漁期間が存在します。
さらに「入漁券の購入」が保々必須ですから、入漁券は1日からシーズン券や年パスなど様々なタイプを発行している漁協が多くあるので、自分の釣行の回数によって選ぶとお得になります。
鮎釣りの仕掛け
漁協などで体験プランがある場合、アユ釣りの道具の貸し出しや、釣り方を1から教えてもらえる所もあるので、近隣の漁協HPで確認する事がおすすめです。
それから道具などを揃えても遅くはありませんよ。
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