Day4:北京に行くことになったら、万里の長城で茶をしばいてた

中国
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日中関係とか政府間はどうでも良いのだけど

実際に影響が出て来るのは辞めて欲しい

テレビの中だけの茶番であってほしい

たまに政府間の対立を私との個人間の対立に持ち込む方がいるのだけど

ああっ疲れると思って

付き合うのを辞めてる

でも議論や喧嘩は大切だ

喧嘩するほど仲が良くなるから絶対にひかない

 

ココは北京

自分の顔があんな場所に掲げられるなんて

なんかの罰なのか

私には耐えられない

学校な確実にいじめられている人がされるやつだね

 

しかし天安門に掲げれば意味は異なる

全市民が一度は行きたい場所となるのだ

軍人の行列

交代時間に見られる光景だ

デカカメラを持った人が多い

cannonのカメラが多いね

新幹線で移動

人が多すぎて座る場所が無い

20を超えるホームが壮観だ

町中に話を戻そう

天安門広前場は提灯が並び賑わいを見せる

華やかな観光用ストリートといえる

しかし

メインストリートから外れると一気に様子が変わる

華やかさも綺麗さもない

臭いも雰囲気も変わる

あまり観光で勧められないエリアと言える

私の様な外国人は視線でバレる

スリ、脅迫、殺人何でもあり自己責任

お店にはサソリとか売ってる

買って食べる勇気は無い

道路には路上ライブしてる方もいる

他にも

歩き疲れて飯を食べる

結局、滞在中の夕食はココしか行かなかった

理由は想像に任せるけど

博物館

ヒマワリの種をハムスターの様に食べつつ

バスで数時間移動していく

万里の長城へは有料

トロッコ列車でショートカット

寒い

万里の長城を歩いていく

日本の寺院や仏閣でたまに見る、器物破損がココでもある

名前を書くのが趣味なのか?

まだ歩く

全部を一度にある事が出来ず、複数の入口から別々に制覇する必要がある

かなり急な斜面

降りていく

トロッコ列車で下に下っていく

歩かなくても合成写真を作ってくれるらしい

現地で何故?

またまた移動して

博物館に入って良く

昔の天体観測

罪人の運び方

一種の拷問

五右衛門風呂

日中戦争

何処の博物館でも定番

飢餓と貧困

観光客が直接投げ銭するスタイル

その一方で王たちの暮らし

市内に戻り

お寺へ行く

中国通貨に描かれている場所

こういう感じの建造物が好きだな

こんな建造物もあるし不思議

昼飯を食べよう

凄くいい方で写真撮り放題になった

家賃など色々雑談

調理場まで入れてくれた

日本人が初めて来たらしい(笑)

簡単そうに見えるけど激難しくて、面が重い

移動は三輪車スタイル

安くてオープンカースタイル

意外と早くて寒い

隣を車がすれ違うヒヤヒヤ感

さぁホテルに帰ろうか

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