「新型コロナワクチン」中国でワクチンの話はタブーです。中国で12歳娘の母親が「ワクチン接種後死亡」訴えて「拘束」されました。

中国
スポンサーリンク

今中国に渡航予定の方は、当然レッドラインやイエローラインが分かっているし、仕事など専門的な方々だと考えています。

2021年10月の中旬を迎え、公に統制が行われているよ示唆する発表を紹介します。

スポンサーリンク

ワクチンに関する話題は禁止だ

電話、WeChat(微信)での、「ワクチン」に類する文字、音声、画像などの送受信もリスクがある行為だと私は考えています。

中国で12歳の娘が新型コロナワクチンを打った後に急死したとして、政府機関に情報公開などを求めていた女性が「公共秩序騒乱」の疑いで地元当局に拘束された。当局はこれまで接種に関連する死亡例を公表していない
出典元・引用文献:中国で「新型コロナワクチン接種後死亡」訴えて12歳娘の母親が拘束

中国とは米国ワクチンに関する情報を共有していたけど、今回の事案を受けて私は、物理的に話が出来ない状態での情報交換の全てを辞めることにした。

「考えすぎ」と思うかもしれないけど、私の肌感覚ではそれが正しいと判断しました。

中国のプラットフォーム(QQや微信(WeChat)など)で政治的発言は辞めた方が良いです。

実際にアカウント停止になった事例があるからです。

これを受けて皆さんの判断は自由ですし、それぞれの考え方があると思います。

それでは良い旅を!

コメント

タイトルとURLをコピーしました