こんにちはカイエンです。
状開示請求により、不都合なメールが情報公開された。ファウチ博士は従来の「新型コロナ研究所起源否定」から、「研究所起源の可能性はある」がNIHの研究費で作られたものではないと見解を変えた。
陰謀論者と言われたが、ファウチ博士らの主張を信じ研究所起源をデマと述べた峰宗太郎氏と福家良太(EARL)氏らはどうだろうか？
分子生物学や塩基配列から読み取ることができる峰宗太郎氏の当時の上司はファウチ博士。何らかの事情や関係性があったのだろうか？
Dr. Fauci: “Almost certain” we didn’t fund the Wuhan virus that became Covid-19 pic.twitter.com/G1sxQbPa0S
— Tom Elliott (@tomselliott) November 28, 2022
FIFAアスリート（2021年）の突然死と原因不明の死亡が5倍増加。航空パイロットの死亡者数は、2020年全体から1700％以上増加などの懸念事項を紹介していましたね。
強制なく高いワクチン接種率を達成した日本。「日常を取り戻そう」といスローガンでワクチン接種が２回行われ制限解除と言われたが、現在は４回目と５回目が始まろうとしている。
日常が戻るのは何回目なのか分からないが、プロパガンダと同調圧力の空気の支配により、他国の強制と同等に機能した可能性がある。
特に低体重の東アジア人にとって新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)は、それほど大きな問題でないことを伝えましょう。日本感染学会も認めいている。
出典元・引用文献：Unjabbed Japanese: Why didn’t they take it?
さらに
日本感染症学会の四柳浩会長は記者会見で、「調子が良い場合は、通常の風邪と大差ない。検査を受けられなくても、落ち着いて自宅で療養することが大切だ」と語った。
出典元・引用文献：No need to rush to hospital for suspected mild COVID cases: Japan experts
ワクチン、ターボ癌、多臓器多発性腫瘍について懸念
スウェーデンのルンズ大学の研究者であり上級医師であるウテ・クルーガー博士は、過去25年間病理学部長を務め、過去1年間のサンプルに現れている異常な特徴について懸念を表明。
クルーガー博士は、ワクチン接種が、急速に成長する腫瘍や自己免疫疾患の引き金になる見なすべきと述べた。（略）他の多くの病理医はクルーガー博士に、癌（がん）の増加、複数の臓器の癌（がん）、稀な癌（がん）の増加が見られると報告している。
“Dr. Kruger stated that she sees vaccination as a trigger for fast-growing tumors and autoimmune diseases. … Many other pathologists have reported to Dr. Kruger that they’re seeing an elevation in cancers, cancers in multiple organs, and rare cancers.”
- 年齢 – 受け取ったサンプルの平均年齢が下がり、30代～50代のサンプルの数が増加した。
- 大きさ – 3cmの腫瘍を見つけることは、珍しいことだった。 この新しい環境で、4cm、8cm、10cm、そして時には12cmの腫瘍を定期的に発見した。
- 複数の腫瘍 – クルーガー博士は、同じ患者に複数の腫瘍が成長し、時には両乳房に成長するケースを見ることが多くなった。
- 再発 -長年、がんが寛容（病気による症状や検査異常が消失した状態）した患者が、ワクチン接種直後に突然、がんが積極的に再発が増加した。
因果関係と相関関係は分からないが…
もう、打たないで下さい。私の様にならないで下さいね😔ここに、お手本があります。主人は3回目打ちましたが、元気ですけど…私との違いは、あなたには合わなかったです!それで、何も出来ない身体になりました。キッチンで食事作る事も😔５４歳です…杖を付いて歩いてます…考えもしませんでした😭
— 甲坂真由美 (@v5sg8cRPqKE8lyO) August 9, 2022
終わりに
身だしなみの一つとして、”マスク”が定着した日常風景
”マスク”をしていないと人目が気になる・・・
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