米:週を追うごとに2回ワクチンを接種した人のA.D.E.が加速と判明!と抗体依存性感染増強(ADE)と呼吸器疾患増強(ERD)とその他

健康維持・増進
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抗体依存性感染増強(ADE)と呼吸器疾患増強(ERD)について

日本の年齢や重篤度で絞込検索が新型コロナワクチン副反応データベース」で可能です。

論文等で”完全接種”を私が分かりやすい様に、”2回接種”と和訳しているので注意してください。

2020世界の動向

米英豪の元情報機関の職員らの調査チームは、2019年5月以降に中国の河北省でPCR検査機の注文が急増していた事を突き止めた。同年12月に最初の感染者が見つかったとする中国の発表を疑問視している。

同様の疑惑は、以前に米国の発表でも10月や9月といった情報が出ていた。

日本では2019年12月が減少傾向からも、それを示唆されると考える。

少なくとも、中国当局らは公式見解よりも早い段階で認識していた可能性が高く、台湾政府などの対応の迅速さからも機会を見て対応を公にしたような速さだったので、現地で異変を感じ色々調べていたのだろう。

日本の通常の水際対策や2020年以降の対策が、対策として機能しているかを再検討する必要があるけど、以前のインフルエンザパンデミック時も見直されることは無かった事から、今回も有耶無耶になりそうだ。

ワクチンと陽性者増減に無関係

Increases in COVID-19 are unrelated to levels of vaccination across 68 countries and 2947 counties in the United Statesによれは、新規感染者の増減と新型コロナワクチン2回接種率との関連が無く2回ワクチン接種済み率が高い国や地域でも高感染率が見られた。

米国やドイツやイギリスなどワクチン接種率の低い地域で感染者が増加していた。しかし、イスラエルなどの接種率が高い地域でも感染者が減少から再増加している。

世界63か国と米国2947地域を対象に2回ワクチン接種済み割合と新規症例の関連性を調査した研究でした。

ADEが加速

「Project Salus」は、米国国防総省(JAIC)のAIデータ解析プログラムの一つです。

AI-powered DoD data analysis program named “Project Salus” SHATTERS official vaccine narrative, shows A.D.E. accelerating in the fully vaccinated with each passing weekにより

同プロジェクトは、65歳以上のメディケア受給者560万人のデータを分析した結果、新型コロナウイルスによる入院が、ワクチンを2回接種した人の間で発生が大部分を占め、2回接種した人の治療結果は、週を追うごとに悪化していたのだ。

この増加(悪化)傾向は、抗体依存性感染増強(ADE)のパターンと一致している事を示し、>ワクチン接種(mRNAワクチン)による医療介入が健康状態を逆に悪化させ、入院や死亡に繋がっていると感がられるとしている。

さらに

ワクチン未接種者は、ワクチン接種者よりも良い結果となっていて、最良方法はワクチン未接種でコロナに感染し自然免疫を得る事だとしている。

つまり

自分の免疫を信じて生活しろという事ですね。

高齢者&肥満でなければ良し

コロナ関連死の危険因子として「肥満」が指摘されいる。

捉えず体型に気になる方は、私を含めて食生活などを見直して痩せなきゃという身もふたもない結果となりました・・・。

日本と米国では、男女の平均体重も肥満の割合が全く異なるので、単純にワクチン接種の理由にはならないと考える。

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