こんにちは、カイエンです。
2年前の安倍さんを思い出す方も多いのではないか?
今回のドナルド・トランプ元大統領に対する暗殺未遂事件について
ドナルド・トランプ氏に発砲し「右耳上部を貫通する銃弾受けた」容疑者特定か。 トーマス・マシュー・クルックスが、ペンシルベニア州の集会 クルックス容疑者は、バトラー集会の約40マイル南のペンシルベニア州ベセルパーク出身の20歳だった。 クルックス容疑者は、頭部を撃たれた模様。
最初の写真はツイッターユーザー@jewgazingが、冗談で銃撃犯に似せた自分の写真をツイートしたもの
トランプ前大統領を狙撃した犯人からわずか430フィート離れた屋上にいた護衛スナイパー
屋根の上にライフルを持った不審な男がいると警察とシークレットサービスに通報したと語った。 彼は無視された。
トランプ氏とJFKの類似点を考えれば、今後は内部の人々から身を守らなければならない。
ガードが厚くなる?Noだ。
大統領時代に多くの官僚を罷免しているので、官僚機構とトランプ元大統領は対立構造があり排除したい動機が存在する。
だから、官僚らにより意図的に警備の一部が薄くされたり、内部犯による刺客実行性が高まり危険がます。
内部犯人説については、1963年のジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件に関する文書を2039年まで75年間封印することを決めたことからささやかれている。
米国国立公文書館は、1963年のジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件に関する文書を1万3000点余り(全体の約95%)を2022年12月15日に公開した。 事件を調査したウォーレン委員会は1964年、移送中に射殺されたオズワルドの単独犯行と断定したが、米政府は機密文書の一部を2039年まで75年間封印することを決めた。
JFKの資料は今だに公開されていないし、リー・ハーヴェイ・オズワルド氏は、アメリカ合衆国ケネディ大統領暗殺事件の実行犯とされている人物で逮捕の翌々日、ジャック・ルビーによって暗殺されている。
JFKも政府機構との対立構造が存在したし、今回、同様に実行犯は直に殺され闇に葬られてる。
これらの
暗殺が未遂に終わり
政府機関との対立構造
実行犯が直ちに射殺され
当選確実性が高まり
によって
第二、第三の実行犯が現れる可能性が増したと考える
その時の実行犯が外部の人間とは限らないことをジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件から考えている
暗殺未遂現場を離脱するドナルド・トランプ氏
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