【楽天カード海外旅行保険】海外で点滴とインフルエンザ治療に海外旅行保険を適用させる方法

2019年1月28日

海外旅行では、体調を崩してしまいがちですよね。

正直、日本でもインフルエンザが流行する冬には国内外であっても安心はできませんよね。

私もインフルエンザでダウン中・・・

厚生労働省によれば、全国の推計の患者数は約213万人で、前週から約49万5千人増えた。年齢別では5~9歳が約35万4千人と最も多かった。

自覚症状が出始めたら、怖がらずに病院での受診が必要です。その時に気になるのが治療費と保険の適用方法だと思います。

今回は、海外で病院で治療をした場合に、楽天カードなどクレジットカードで保健適用をする為に必要な事を紹介します。

私自身が、海外旅行中に医療機関にお世話になった経験があるんです。
例えば、

  • 中国のお茶に入っていた氷が汚染されていた為、高熱と嘔吐など
  • 外気温-30℃の環境に身体が悲鳴を上げて、40℃近い高熱を発症

マジで大変よ海外で体調を崩すとさ

毎回そうなる訳では無いけど、保険って大切だと思ったぞ!!

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楽天カード

年会費無料でポイント還元率1%の人気のクレジットカードですが、海外保険で注意が必要なので詳しく説明しますよ。

  • 還元率:1.0~3.0%
  • 年会費:無料
  • ETC年会費:500円
  • 国際ブランド:VISA/Master/JCB/AMEX

海外旅行保険とは?

海外旅行で、病気や事故などに遭った時に助けてくれる保険の事を海外旅行保険と言います。

正式名称は、海外旅行傷害保険

基本の5つ機能

  1. 事故死
  2. 病気やケガ
  3. 損害賠償
  4. 持ち物
  5. 救援者費用

上記の様に、事故による死亡または障害が残った時の費用、病気やケガの治療費、損害賠償を請求された時の費用、持ち物の盗難や破損による費用、捜索や救援など助けてもらう費用、それぞれに保険金が支払われるようになっています。

旅行中に予想される様々な危険・リスクを補償してくれるのが海外旅行保険であり、言語や常識やルールが通じない海外において、日本の健康保険証の様に必須と言えます。

簡単に言えば海外旅行保険とは、生命保険と、医療保険と、損害保険と、盗難保険などが組み合わさったもの理解して下さい。

実際に高額の医療費

ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データのトラブルデータを毎年公開している。

2017年度のデータによれば・・・・

2017年度は、治療・救援費用保険金支払額1,000万円以上の高額医療費用事故が8件発生

ハワイで、クルーズで食事中に倒れる。脳内出血と診断され12日間入院。家族が駆けつける場合の支払保険金が1,585万円であった。

しかし

契約主が無制限プラン契約だった為、保険の保証で賄えた

クレジットカードの付帯保険のみ(ゴールドカードでも治療費用・救援費用ともに200~300万円程度)の場合は、多額の自己負担が発生する可能性があった。

事故発生率

実際に海外旅行中の事故発生率は3.42%。つまり、29人に1人が何らかの事故に遭っている計算になる。

事故発生割合

ジェイアイ傷害火災保険よりグラフを見ると【ケガ病気治療費用】が一番重要!!

高齢者ほど高額の治療費が発生するリスクが高い

ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データでは、2017年度の300万円以上の高額医療費用事故の発生件数は68件の半数弱が高齢者(65歳以上)が占めていた。

日本旅行業協会の2017年度(2017年7月)によれば、2015年の日本人海外旅行者のうち、60~79歳の比率は18.2%。

海外旅行に行く日本人の18.2%の高齢者であり、ジェイアイ傷害火災保険では高額医療費用事故の件数の半数弱だった。

高齢者である程、転倒による骨折や脳疾患、心疾患、肺炎等の理由で入院や手術、医療搬送などが必要な為、医療費が高額となるケースが多い為、保険料が高くなる。

高齢者が海外旅行に行く場合にクレジットカード付帯ではカバーしきれない可能性が高いので、保険会社で、単体の海外旅行保険に加入が良い

高齢者を除けは、治療費が500万円以上、救援費用が300万円以上あれば、多くの場合でカバー可能と考えると

年齢が若い程、高額医療のリスクが低い為、クレジットカード付帯で良いかも知れない。

海外旅行の渡航先の国や滞在期間などによって考えた方は変わるかもしれないが、クレジットカード付帯でもそれなりにカバーでき、万が一の補償として単体の海外旅行保険にも入るのも良いと思う。

海外旅行保険とクレジットカード付帯の海外旅行保険

海外旅行保険に加入するには、主に2つの方法がある。

  1. 保険会社で、単体の海外旅行保険に入る
  2. クレジットカードの海外旅行保険が付帯するカードを持つ

①単体の海外旅行保険は、旅行に出る前に日本で各社の損害保険会社に申し込み、加入手続きする保険。

  • メリットは、補償内容の幅広さと保険金額の大きさ。緊急歯科治療費などの補償を付けることが可能で補償金額の額が高い。
  • デメリットは、日数にもよるが費用が1万円程度は必要。

②クレジットカード付帯の海外旅行保険は、クレジットカードを持っているだけ、または、旅行費用を支払うだけで、海外旅行保険が適用される

  • メリットは、海外や国内旅行の毎に手続きや追加費用が必要ない
  • デメリットは、単体の保険に比べてカバーできる範囲が狭い。

海外旅行保険に加入

海外旅行や留学などに行く方であれば必須ですが、具体的にどうすればいいのでしょうか?

保険会社の窓口に行けばサインと印鑑と現金又はクレジットカード支払いだけですので20分もあれば契約が終わってしまいます。
下記かいら最寄りの保険会社を探せWEBでの面談予約が、出来ますよ!

保険の自動販売機

全国の主要な国際空港に海外旅行保険の自動販売機・カウンターを設置しております。

海外旅行保険に空港で加入していない事に気が付いた場合に、飛行機に乗る前に手続き完了させればOKです。

しかし、保険の自動販売機は地方では設置されていない事や販売している保険会社の種類が少ない事や一般的に割高になるのが残念な所です。

  • 自動販売機で海外旅行保険に加入した場合、自宅から空港到着までの間に発生した怪我の治療費や携行品の損害は補償されません
  • 事前に保険会社の店頭や代理店、インターネット上で海外旅行保険に加入した場合、自宅から空港までの間も保険の補償対象です。

自動販売機が設置されている空港

  • 仙台空港カウンター
  • 羽田空港
  • 成田空港
  • 関西国際空港
  • 福岡空港

楽天カードの海外旅行保険

2019年現在の楽天カードの保険内容はこちら⇓

保険の種類 保険金額 楽天カード 楽天プレミアムカード
傷害死亡・後遺障害 最高額 2,000万円 5,000万円
傷害治療費用 1事故の限度額 200万円 300万円
疾病治療費用 1疾病の限度額 200万円 300万円
賠償責任(免責なし) 1事故の限度額 2,000万円 3,000万円
救援者費用 年間限度額 200万円 200万円
携行品損害(免責金額3,000円) 年間限度額 20万円 50万円

楽天プレミアムカード会員は、世界120カ国400以上の都市や地域で、900カ所以上の空港ラウンジが利用出来る会員制サービスが無料で発行可能で、保険金額も高いのでおススメ。

年会費無料のクレジットカードの中でもポイントが貯まりやすい楽天カードで海外旅行保険もついいているのは嬉しいですよね!

保険が有効となる条件

楽天カードの海外旅行保険が有効となるためには、持っているだけでは海外旅行保険は適用されません。

楽天カードは利用付帯の為、楽天カードで日本を出国する以前に自宅から出発空港までの交通費または海外旅行代金を楽天カードで支払っている場合にのみ適用されます。

自宅から出発空港までの交通費とは、交通費を楽天カードで払いをする事で良いです。

空港までの電車代・バス代などをクレジットカードで決済

例えば以下など

  • 東京駅から成田空港までのリムジンバスの支払い
  • 羽田空港へのモノレールの支払い
  • 自宅から空港までのタクシー代、JR代

しかし以下などはダメ

  • 自家用車のガソリン代、高速料金、駐車場代
  • 海外渡航先での電車やバスなど移動費
  • 海外でレンタカー代
  • 空港近く国内のホテルに前泊代
  • 帰国後の空港から自宅までの交通費
具体的には以下の内容航空法、鉄道事業法、海上運送法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運行される航空機、電車、船舶、バス、タクシーなど(当該旅行のために乗用するものに限ります)。

海外旅行代金とは、日本旅行HISJTBJALパック近畿日本ツーリストなどの旅行会社のツアー費用を楽天カードで支払いをする事で良いです。

例えば以下など

  • 旅行会社を通した旅行プランをカード払い
  • 航空券
  • 燃油サーチャージ代
具体的には以下の内容旅行会社が旅行者の募集のためにあらかじめ、旅行の目的地および日程、旅行者が提供を受けることができる運送又は宿泊のサービス内容並びに旅行者が旅行会社に支払うべき旅行代金の額を定めた旅行に関する計画を作成し、これにより実施する旅行。

前述の①または②を満たすだけで、海外旅行保険に加入している状態になります。

適用期間が3ヶ月!

楽天カードの場合、旅行保険が適用される期間は3ヶ月と定められています。

中国、ハワイ、アメリカ、ドイツ、フランスどこでも日本を出国して3カ月間海外旅行保険が適用されます。

つまり

3か月を超える海外旅行(渡航)の場合には、楽天カードでは対応できない

しかし

普通の旅行において3か月を超える事は無いと思うので大丈夫ですよね。

旅行期間とは、会員資格が有効な期間中に開始された旅行期間(海外旅行の目的で住居を出発してから帰着するまでの間で、かつ日本出国日前日の午前0時から日本入国日翌日の午後12時(24時)までの間)中とします。ただし日本出国日から3カ月後の午後12時までを限度とします。
出典元・引用文献:海外旅行傷害保険

家族や同行者がいる場合

楽天カードに紐づく本人が保険の対象です。
楽天カード会員本人に加えて配偶者や子供も保険対象にするには、事前に、家族カードを申請する。

  • 生計を同一にする配偶者
  • 生計を同一にする親
  • 生計を同一にする18歳以上の子供(高校生は除外)

つまり

楽天カードでは、未成年に保険対象に出来ない

未成年の子供が自動的に保険に入れる【JCBゴールド】がオススメ

家族特約があり(本人と生計を一にする、19歳未満の子供)
配偶者は無料で1枚発行できる家族カードを渡すと、同様の補償を受けることができます。

但し、家族特約を受けられるのは本人の子供だけです。

海外旅行保険で支払う

保険診療を受ける手順

キャッシュレス診療の場合

1.楽天カードの保険デスクに電話

海外滞在中の☎ 81-18-888-9289
国内から☎ 0120-456-029
スマホから☎ 018-888-9289

2.状況を説明して、指示を聞く

3.病院の行き先を聞く
頼めば、日本語で対応してくれる病院を探してくれます。

4.指定された病院に行く
パスポートや保険証を忘れないように。

キャッシュレス診療で無い場合

1.直接病院に行った場合
保険会社に電話せずにへ保険会社と提携をしていない、最寄りも病院で治療費を支払った場合です。

2.保険証を提示しなかった場合
保険証がある方は常に持ち歩いてくださいね。

3.キャッシュレス診断出来ない病院の場合
最寄りの病院にキャッシュレス診療の対象がない場合があります。

4.保険の約款の対象外の場合
歯科治療や出産など保険金が支払われない場合や持病や渡航前から発症していた場合なども旅行保険の補償対象外となってしまいます。

医療費を自分で支払う必要がある場合は、帰国後に保険デスクに電話連絡して立替えた金額を請求します。

診断書は、治療総額が10万円までなら、診断書が無くても保険金の請求が可能です。

帰国後の手続

海外の病院で診断や治療を行った場合で、現地で治療代を支払った場合、帰国後に請求を行います。

1.楽天カード保険デスクに電話する

国内から☎ 0120-456-029
スマホから☎ 018-888-9289

2.手続きに必要な書類の提出する

準備する物

  1. カード決済の証明資料
  2. 現地の病院で医師の診断書とその診療明細書
  3. 現地で支払ったレシート
  4. パスポートの出国スタンプを押しているページをコピー印刷
  5. 為替レートの指定

①カード決済の証明資料は、楽天カードが利用付帯保険である為、本当に利用した事を証明する必要があります。楽天カードの利用明細書の提出で良いです。(クレジットカード番号、カード決済日、決済金額が書かれている物)

⑤為替レートを指定出来ます。通常は、保険申請をした日の為替レートで返金されますが、治療した日のレートまでさかのぼっる事も可能です。

④最新の顔認証ゲートで出入国した方で、パスポートに出入国スタンプがない方は、飛行機チケットの半券やeチケット控えを提出します。

終わりに

楽天カードは、人気だけあって持っていて損が無いと思いますよ