様々なソーシャルメディア規約やガイドラインが設定されている企業が多くあります。
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規約は無理
このブログの規約や制限を書いて、どの程度効果があるのか不明です。
違反を発見⇒削除指示⇒消して貰えない事案も起きる=想像
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ダメとか書いてないのです。
だって、そんなの書くくらいならSNSもブログも辞めたほうが良い!と思うから
例えば、YouTubeへ爆速で走行する車を投稿する方やTwitterに投稿する方は、何を言っても書くし投稿するでしょう!?もう言っても無理だし、本人の自覚があれば良いけど、本人に悪の意識が全くないから、お願いするしかない。
お願いしますよ~ってね
それを社会的に袋叩きにして、魔女狩り・魔女裁判を行うのはもっと違う
影響力のある人の誤爆
個々のSNSの規約読んでますか?
メディア露出が多い人や個人でもSNSを活用してますよね。
ニュースなんかで、TwitterのツイートやFacebookの本人特定がガンガン出て来るし、Lineのメッセージ内容が週刊誌に暴露(真意不明)されるし、会社にも個人にも標的型メールも凄く来る。
利用者のセキュリティーの教育を徹底するしかないけど、まぁ無理なんすよ会社ではないから。
集団監視社会
SNSは某国にデータガーとか、色々言われてるけど、もうね無理なの
自作でOS作る?
その上でどう付き合うか!!と思うんですが、いかかですかね。
ですから『お願い』を書きました。
以下の点に配慮をお願いしたいと思います。
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