さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法

ウェブアプリ
スポンサーリンク

YouTubeの投稿をTwitterへ連携する方法を紹介します。

今回はYouTube(羊たちの沈黙)からTwitter(shoutan41510)へ自動投稿させます。

スポンサーリンク

IFTTTの連携方法

【My Applets】タブを選択し【+】を選択

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のInstagramの投稿を写真付きでTwitterへ連携する方法 (1)

【+this】を選択

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のInstagramの投稿を写真付きでTwitterへ連携する方法 (2)

【YouTube】を選択

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法 (2)

【New public video uploaded by you】を選択

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法 (3)

【Connect】を選択

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法 (4)

IFTTTにYouTubeアカウントの利用を許可

YouTubeアカウント情報を入力して連携をして下さい。

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法 (5) さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法 (6) さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法 (7)

【+that】を選択

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法 (8)

【Twitter】を選択

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法 (9)

【Connect】を選択

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のInstagramの投稿を写真付きでTwitterへ連携する方法 (7)

IFTTTにTwitteアカウントの利用を許可

Twitteアカウント情報を入力して連携をして下さい。

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のInstagramの投稿を写真付きでTwitterへ連携する方法 (8)

textを書き込み【Create action】を選択

Twitterに投稿される文字を書き込みます。

今回は「YouTubeに動画をアップしたから、見てな!」にしました。

ここで書かれた文字は、YouTubeで投稿されたタイトル文字に追加して投稿されるようになります。

Twitterの文字数制限よりもYouTubeが多いのですが、Twitterに投稿する際には、Twitterの文字数制限が適応されます。
Right Caption
YouTubeでの文字数+ココに書き込む文字数がTwitterの文字数制限を超過してはいけません。文字数超過した場合、連携投稿が出来ないからです。

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法 (1)

連携完了

さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」のYouTubeをTwitterへ連携する方法

終わりに

これで、YouTube投稿するとTwitterに自動で投稿できるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました