10月中旬にブリ釣りに行って来たので紹介します。
ブリ釣れてません( ノД`)シクシク…
釣行記
早朝集合し出航~
天候は晴れ、風が少しあるが波高は高くない状況
船長指定のポイント回って釣り開始
岩国沖などを転々とするが、最近は台風などで出向できていなかったのか60隻程度の船団が岩国沖でジギングを行っていた。
単純計算で、60(隻)×4(人)=240人がジギングを行っていた事になるので、最近の釣果も、これだけの人数で釣りを大漁報告が釣具屋にUPされるのも理解できる。
しかし、このポイントで私達は釣り上げる事が出来なかったが、周りの船でボチボチ釣り上げていたので、青物はいるはずだ。
我々は早急にポイントを変えて釣りを開始
ブリの釣果は周りの船団でも難しくヤズが数本連れ出した瞬間
魚探にはベイトの群がずっと表示され、時より表示される大物の魚影その中でジギングをしているとギュイーンと竿先がしなり青物の予感!
サゴシ(ジグ:ジャックアイ マキマキ)
その後もヒットは続き・・・・ヤズ、タイ、サゴシ、マゴチが釣れた
タイ(ジグ:ジャックアイ マキマキ)
マゴチ(ジグ:ジャックアイ マキマキ)
釣果はこのような結果になったけど、タイが大きすぎて他の魚が小さく見えるレベル(笑)
釣行メモ
項目 | 概要 |
釣行日 | 2019年10月中旬 |
釣果 | ヤズ、タイ、サゴシ、マゴチ |
釣種 | ショアジギング |
使用タックル
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ヒットルアー
今回は、JACK EYEに顕著にヒットが集中した。その中でも【カンタン巻くだけブレードジグ ジャックアイ マキマキ】を使っていた方が竿頭だったので間違いない!
このジャックアイ マキマキにはブレードが付いていて、ホログラム的なシールが張りつけられているので、複雑な光の乱反射によって魚にアピールしていると思う。
それに加えて、左右非対称の設計でありながらブレードと組み合わせる事で安定したジャークを演出する。
しかも、タダ巻きでもシャクってホールで喰わす事も可能なようで、魚のいる場所にさえ投げられれば釣れるジグだ。
ケイムラブルピンイワシの40gと60gを持っていれば、潮流が少ない時も多い時も対処できるからおすすめ。特にこの商品は店舗によって価格差が激しいのでネットで買った方が安い場合が多いぞ。
マップ
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