青物狙いのジグの結び方、イモムシノットは最低上下に2回〜4回づつで十分な強度だぞ。曲がる理由と解ける理由も紹介

ラインシステム
スポンサーリンク

こんにちはカイエンです。

スポンサーリンク

イモムシノット

青物釣りのジギングの定番結び、イモムシノットは最低上下に2回〜4回づつ編み込みをしてます。

強度自体はこの回数で十分出ます。

4回目以降の編み込み回数は本線の保護をどこまでするかだけの意味でやってます。

サワラ系が釣れる時は6回程度編み込んでます。

編み込み回数は釣り場や魚種によって条件が違うから一概に言えないよ。

皆さんは、何回編み込むかコメントで教えてね

青物を釣ったら〆て美味しく食べよう!血抜きをやった方が身が臭くなくておすすめだよ

青物のヒラマサ・ブリ・ハマチ・ヤズをナイフとハサミで脳天締め・エラ締め・神経締め・血抜きの知識を徹底解説
魚を美味しく食べたい時。 釣った魚を締める方法を紹介していく。 釣り仲間による魚の締め方のレクチャーです。 絞める重要性とは 魚の締め方にも種類がありますが、美味しく食べるための方法と考えてください。 神経締めの場合、魚を脳死状態にするため...

終わりに

ジギングは難しいけど、仕掛けで逃がすのが一番つらいですよね!

仕掛けが解けて、仕掛けが切れて青物を逃したことがある

糸の擦り切れ具合などチェックは、本当に重要でキャストと同時に糸切れで逃したことがあるよ

見逃しがちなのが、フックのサビです。鋭く刺さるかを必ず確認してね。フッキングが決まらないと釣りは始まらないよ

コメント

タイトルとURLをコピーしました