胴付きとワームでメバル・カサゴを釣る。/江田島の小用港(広島県江田島市)
ロックフィッシュ
2017.09.04
釣行記
朝マズメと満潮が重なるベストコンディションの日に釣行してきました。
天気は曇りで、水温が上がらない状況で魚の食いが激渋。
仕掛けは、カサゴの胴付き仕掛けに海ゴカイを付けずにワームそれぞれ取り付けます。
胴付きの三本ハリがおススメでそれぞれに異なるカラーのワームを釣りつけます。
おススメのカラーは、ピンク、クリアレインボー、クリアレッドフレーク、活エビのカラーです。
重りの部分には、根魚玉の仕掛けを重り代わりに使ったり、ジグヘッドを取り付けて、0.5g~5gで表層からゆっくり落下させて表層の魚を狙いながら、着底後は底物の魚を狙います。
20gオーバの仕掛け遠投して遠くの大型の根魚を狙う仕掛けと使い分けます。
最大のメリットは、胴付き仕掛けによってワームが、海水の流れに任せて漂うので、竿のアクションが不要となるので簡単で楽ですよ。
釣行メモ
項目 |
概要 |
釣行日 |
2017年09月 |
魚種 |
アジ、メバル、カサゴ、ロックフィッシュ |
釣果 |
メバル、カサゴ |
釣種 |
投げ釣り、ワーム |
使用タックル
釣り初心者のオススメ竿【REGAL 3-45遠投】【クレスト 2508H】【DUEL TGピースマスター磯 ビヨンド】
マップ
※マップの釣り場の大まかな場所で、釣れたポイントとは異なる場合があります。釣行は、自己責任で、トラブルなど十分に注意して下さい。
コメント