ハチに刺された時の対処方法

夏が近づいて人間も動物たちも活発的になる季節ですよね

釣り場に限らずブーーンと羽音立てて近づく凶暴なヤツ

知らず知らずのうちに彼らの行動圏内に入ってしまって襲われるなんて被害が毎年のように多発

安全対策ってマジで大切

医療行為ではなく緊急時の対策なので、病院で診察を受けるまでや救急車が到着するまでにする応急処置を紹介します

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スズメバチの生態

スズメバチは、日本全国に分布し、国内だけで3属17種類のスズメバチが生息しています。サイズの幅が広く15mm~45mmにもなる大型のハチもいます。

山林や樹木や地中、そして民家の屋根裏など、どこにでも巣を作り、近付くと集団で襲ってくる習性があります。

スズメバチの行動範囲

スズメバチの範囲は、割と身近なので気づかない内に近づいている事も多々あります。

例えば

  • 渓流釣りで山間部に立ち入り釣りを楽しむ場合
  • 山のふもとや茂み近くの堤防で釣りを楽しむ場合

夏が一番凶暴

暑くなってくるとスズメバチが活発に動き回ります。特に8月から9月にかけて巣の拡張期になり、巣を守る為に敵と判断した対象には攻撃性を伴う場合が多い。

『カチカチ』音がしたら逃げろ

スズメバチも攻撃までに段階を踏みます。第一段階の警告として『カチカチ』音を出します。

この警告音は、偵察ハチが敵を確認し、これ以上使づくな!近づいたら攻撃するぞの意味なので直ちに立ち去りましょう。

アナフィラキシーショック

アナフィラキシーショックとは、全身にアレルギー症状を引き起こす、抗原に対して過度な免疫反応の事です。

ハチ毒に対するアレルギー反応は、発汗・吐き気・頭痛・じん麻疹など。重度なものだと呼吸困難にまで陥り、命に関わるケースも少なくありません。

2度刺されると危険
1度目に刺された危険よりも、2度目に刺された方が深刻な危険になります。
1度目に刺された時のハチ毒により、体内に抗体が出来上がり、2度目に刺される事によりアナフラキシーショックを引きおこす可能性が高くなるからです。

2度目スズメバチに刺された場合、10分~15分以内に病院で治療を受けて下さい。

蜂に刺されて死亡する例は、2度目スズメバチに刺されたことよる、アナフラキシーショックとされ、年間30人~70人となっています。

しかも1時間以内に死亡するケースが大ことからも早急で適切な対処が求められます。

予防法

スズメバチとだ会うかは運ですが、その後の対処やリスクを軽減する対策をするかしないかで未来が変わるとしたら

どんな未来を望みますか?

服装に気を付ける

  • 長袖
  • 白を基調とした服装
  • 整髪料や香水は控える
  • 帽子を着用する

黒色や赤色は敵と認識して襲ってくるので、黒い服装や髪(黒色)を隠すために帽子を着用し、長袖で肌の露出を控え守る

また臭いの強い整髪料や香水の使用は控える事で、ハチの接近を回避する対策になる。

ハチが接近したら

  • 身を低くする
  • 手でフリ払わない
  • ゆっくりと後退

ハチの視界は意外と狭い為、地表付近は見えていない事が多いので、姿勢を低くして視界から外れ、ゆっくりと遠ざかります。

手で振り払う仕草で、ハチが攻撃を受けたと判断したら襲ってくるので危険です。

オキアミに接近

ハチの行動範囲は広く、堤防でサビキ釣りをしているとオキアミを求めて飛来します。

磯釣りの場合、釣り場から離れた場所で高い位置に、一握りのオキアミを置いて置くと釣り人のオキアミを取りに来ないのでおすすめです。

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刺されたらする事

楽しく釣りをして、注意や準備をしていても相手は自然、どうにもならない時があります。そんなん時の対策を紹介します。

119番通報

とりあえず119番通報しましょう!

特にアナフラキシーショック症状の疑いがある場合や2度目刺された場合でもです。喉が腫れて呼吸が出来ない事もあるので軽微だから大丈夫と思わずに救急車を早急に呼びましょう。

毒液を絞り出す

ハチに刺された患部を水で洗い流し毒液を排出しましょう。

口で吸いだす事は危険ですから、患部を指で強く挟み込み毒液を絞り出しましょう。

専用の器具もコンパクトで軽量なのでダックルボックスに入れておくと良いです。

冷やして安静にする

釣行ならクーラーボックスに氷があると思うので、患部を冷やす事で毒の周りを遅くできる可能性があります。
可能ならば、仰向けになり両足を高い位置に上げて安静にしましょう。

嘔吐などの呼吸困難の可能性がある場合は、仰向けで横向きに寝た状態で待機します。

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