Day 2:大連に行くことになっても、海の釣り人に目がいく

中国
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とある日

日本からは中国で分かる都市は

北京、上海、大連が観光で初めに訪れる場所と言って過言ではない

王道の大連に行くことになった

特に説明は不要と思うのでぱっと紹介していく

大連駅に到着

正面から見た大きさと、中に入った時の広さに違いが凄い

さて

傍若無人、お客様は奴隷ですのタクシーで移動する

可能なら避けたい

日本と比べればタクシー料金は激安だけど、中国の所得で考えるとやはり高いよね

不用意に出て来る横断する人

そもそも

歩道が無さ過ぎるのだよ

長崎や広島の様に一部の場所で道路の横に電車が通る

懐かしさを覚える光景に外国を忘れた瞬間

クランクション連打の車達によって

一気に外国だなと引き戻される

山の上に向かい水族館もある

何故

海から離れた場所に施設を作ったのか謎だけど

このセンスが中国だと思う

歴史といえば

激戦の地203高地の旅順口

大連に到着して初めに行く星広場公園

だだっ広い

北海道ですか!

平野の様に真っすぐ

凧あげやローラーブレードやラジコンなど

何でもありの場所だった

橋を歩いていく

写真撮影スポットらしい

大連は海に面しているので

釣りや貝取りの人がいた

でも釣れているように見えなかった

海は厳しいな

この公園には複数のアトラクションが併設されていて、アメリカのイメージ

とにかく歩く日だった

ランニングシューズは正義だよね

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