【水没】GoPro(ゴープロ)の修理に出す方法。故障&不具合の対処方法

カメラ・デジタルカメラ
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釣り系の動画を配信しているけど、今回は船仕事をして見事に落水した管理人です。

愛用していた「GoPro hero9」が完全に海水に浸かって使用不能になりました。

その際にGoProが水没してしまったので、修理に出す方法を紹介します。

更に、よくある故障の対処方法もまとめました。

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正規の保証について

国内のGoProの販売はタジマモーターコーポレーションがとりまとめています。

メーカの保証は以下の通りとなっています。

  • GoProカメラは購入から1年まで初期不良のみ交換対応。
  • アクセサリー(リチウムイオンバッテリー、ハウジング、マウント類)は購入から1ヶ月まで初期不良のみ交換対応。
  • 保証期間を過ぎた商品は、有償で修理交換対応。
  • 部品保有2年間を過ぎた場合、修理不能。
    出典元・引用文献:GoPro の保証・修理について

自分の不注意で、落下または水没の状況が原因の場合、補償対象外となります。

購入して直ぐに挙動がおかしい場合や、水中映像を撮影して水が浸入した場合などは初期不良の可能性が高いです。

要注意なのは、正規販売店で購入し、「タジマモーターコーポレーションの保証書」がないと保証を受けれません。

但し、正規店以外や中古購入の場合は、有償修理対応となります。並行輸入品(米GoPro.comからの直接購入品など)の場合は、修理対象外です。

GoPro PLUSに加入

日本国内でGoProを修理する場合、ライセンス上の問題から修理はどの業者もできず、高額になります。

GoProを頻繁に使う方は、故障リスクが高いので「GoPro PLUSに加入」して回避する事がお勧めです。

GoPro PLUSに加入

年6,000円のゴープロプラスに加入すると、GoProが壊れた場合に、無条件交換(年2台が上限)が適用されます。
GoProアクセサリーが30%~50% オフで買えます。

【共通手順】対応方法

よくある症状

  • フリーズして動かない場合:【モードボタン】を10秒間長押しする。
  • リセット出来ない場合:バッテリーを外し、もう一度挿入する。

共通手順

    1. カメラ本体のソフトウェアが最新であることを確認する。
      GoPro 製品のアップデート
    2. 既に最新のソフトウェアの場合、もう一度再アップデートする。
    3. カメラ本体に接続されているケーブルなどを全て取り外す。
    4. Wi-Fiをオフにする。
    5. カメラ設定の「DELETE ALL」でmicroSDカードを初期化する。
      ※初期化前にmicroSDカードのデータをPCなどにバックアップしましょう。
    6. microSDカードを挿入せずにカメラ本体を起動して操作可能か確認する。
    7. GoProの対応SDカードの規格か確認する。

GoPro本体の故障と対応方法

電源ボタンの故障

カメラの電源ボタンを押しても電源が入らない場合は、修理対応です。

液晶やレンズの故障

液晶画面の割れ・ヒビは、修理対応です。

液晶画面の割れは、購入後1年未満でも修理費用の対象外

レンズカバーのかけ、割れ・ヒビは、レンズカバーの交換

レンズカバーはAmazonで購入できますが、レンズカバーを交換するなら純正品を選ぶ事を推奨します。

非純正を使うとレンズカバーとレンズ部分に隙間が出来て、水が浸入する可能性がありますし、被害が出ています。水中で使わない方は安価な非純正でも大丈夫ですが、水中映像を撮影したい方は純正を購入してください。

レンズカバー・液晶に傷やヒビが入り易い場所ですから、心配な方は保護フィルムを張っる事をおススメします。

水中映像を撮影しない場合は、サイドパーティー製でも良いと思います。

サイドカバーの紛失

サイドカバーはAmazonで購入できます。

液晶モニターの不具合

ノイズなどが出る

液晶ディスプレイ本体の不具合か、基盤(チップ)の不具合が考えられます。メーカーに修理を出してください。

タッチパネルの反応が悪い

GoProのタッチパネルは元々、反応が悪いと評判です。ボタンを押しても反応しない場合やタッチパネルの操作が不可能な場合は、メーカーに修理を出してください。

保護液晶フィルムを貼っている方は、剝がして操作感を確認してください。

起動・終了時間が長い

GoProの起動・終了時間が長いと評判です。いつもより異常に時間がかかる場合は、本体の故障が考えられるので、メーカーに修理を出してください。

GoProの水没

故障の原因の大半を占める水没故障。

経年劣化で防水性能の低下やサイドカバーを閉じ忘れて、隙間から水や砂が入る事が多いです。

本体とカバーのゴム部分に砂が挟まって完全に密閉されていなかった事で、隙間から水が浸入する事があるので、よく確認をします。

水没後の故障としては、内部基盤の腐食やショートなど様々な問題が考えられます。

簡易対策としては、バッテリーを外し完全乾燥させる。精密部品ですから分解せずに諦めてメーカーに修理依頼を出しましょう。

GoProの水没や浸水の修理は、購入から1年未満でも有償保証です!

修理も可能ですが、4万円は掛りますし、最悪の場合に修理不能の場合もあります。万が一、水没した場合は諦めてメーカーに修理を出してください。

SDカードのエラー

  • 本体の電池は十分に充電済みですか?
  • カメラ本体のアップデートは行いましたか?
  • 電源をOFFにしてからONにしても不具合は治りませんか?

よくあるmicroSDカードの不具合は以下の通りです。

  • エラーが表示される
  • フリーズする
  • 熱暴走する
  • 電池の消耗が激しい
  • 画面が砂嵐の様になる
  • 電源が切れない
  • 電源OFFの時間が極端に長い
  • 電源OFF時に消える赤ランプが点灯し続ける

読み込めない

エラー表示が「メモリーカードが読み込めませんでした」の場合、メモリーカード本体に原因が高いです。特に安価なSDカードや寒い環境下で使用する場合にもカードエラーが起こりやすくなります。

本体の再起動や他のSDカードを使っても「メモリーカードが読み込めませんでした」と表示される場合、メーカーに修理を出してください。

撮った映像や写真が見れない

撮影した映像や画像が見れない、保存されていない場合は、SDカードがGoProの規格に非対応やSDカードの不具合やGoPro本体の不具合の可能性が高いです。

雪山など寒冷地でGoProを使うと、本体温度が低すぎて動作不良を起こす事があります。使用前は外気に触れない場所で保管移動し、体温で温める事で改善する事があります。

メーカー修理

修理手順は簡単です。商品の状態と必要書類を集めてメーカーに送付するだけです。

修理手順

  1. 修理申込
  2. 修理品の発送
  3. 修理品の支払い
  4. 修理品の受取

修理申込

公式ホームページより「お問い合わせ」から修理の依頼をする。

記入例

  • 名前
  • 電話番号
  • メールアドレス
    ※このアドレスに修理に関するメールが届きます。
  • 販売店
  • カメラモデル
    ※「GoPro HERO9 Black」など
  • ご購入日
  • カメラシリアル 番号
    ※GoPro本体バッテリー挿入部の側面に記載
  • 保証書シリアル 番号
    ※GoPro購入時に付属したGoPro事業部が発行の紙に記載
  • ご用件
    ※「海で作業中に転落してGoProごと水没した。電源は入るが塩害が心配です。修理不能証明または修理見積書が欲しい」など

修理品の発送

送られてきたメールに、「宛先」が記載されているので、運送会社を「ヤマト運輸」・「佐川急便」・「日本郵便」のどれかで郵送します。

送付するモノ

  1. GoPro本体
  2. GoProのバッテリー
  3. GoProの購入証明書(レシート、納品書、領収書など)
  4. GoProの問診票※メールに添付されているので印刷して記入する

修理品の支払い

メーカーから診断結果がメールにて送信されます。

有償交換やキャンセルなどのメールを返信します。

  • 検査から発送期間:通常1~2週間
  • 異常なしで返送の場合:診断費用は無償で送料のみ負担
  • 有償交換をキャンセルの場合:診断費用は無償で送料のみ負担

修理品の支払い・受取

有償交換や修理を依頼した場合、指定の口座に入金をして商品到着を待ちます。

以上で修理依頼の手順は終了です。

お疲れさまでした。

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