SLS・ライトショアジギング・ショアジギング・ロックショアジギングのおすすめのショアジギングロッドを紹介。
ショアジギング釣果
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リール選び
ショアジギングは、投げまくるので200mは巻けるリールが必要です。150mだとライントラブル後に再トライする時に糸巻き量が足らず続行不能になるからです。
キャスト&ジャークなどを多用する為、一般的に「ハイギア」が選ばれています。
キャスト数の勝負だから「ローギア」の場合、巻取時間による差が出ますよ。
スーパーライトショアジギング
スーパーライトショアジギング（SLS）は15g程度の超軽量なメタルジグを使用し、小型の回遊魚を狙う。
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ソルパラ ショアジギング
5〜30gの幅広いジグに対応し、本体価格1万円とリーズナブルでFuji製ガイド仕様。
極細ラインでPE0.4〜0.6号程度が使われ、2500番～3000番リールがお勧め。
ヴァンフォード C3000XG
ライトショアジギング
堤防からの青物釣りの定番ライトショアジギングは、30〜40g程度のメタルジグでショアジギング。
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シマノ コルトスナイパーBB S96ML
ショアジギングロッドの入門機として王道で定番。
極細ラインでPE0.8〜1.2号程度が使われ、3000番～4000番リールがお勧め。
ショアジギング
ここまでくればガチ勢の仲間入りですね！60〜80g程度のメタルジグを使うのがショアジギング。
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シマノ コルトスナイパー XR S96MH
PE1.5〜3.0号程度が使われ、4000番～5000番リールがお勧め。
ロックショアジギング
ガチ勢の中でも釣り師だなぁという部類。80g以上のメタルジグや大型のプラグを使い大型回遊魚を狙います。
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ヤマガブランクス ブルースナイパー 910H
PE3.0〜12.0号程度が使われ、6000番～20000番リールがお勧め。
終わりに
目的の魚種や釣り場によってタックルを選んで下さいね。
回遊魚の為、ワンチャンスをものにするかは「腕」と「道具」に掛かっています。
「道具」によるバラシは辛いですよ！
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