ワクチン接種済み「自己免疫疾患が急増」・「例年の20倍のガン発生率」・「例年の5倍の白血病」へ。

健康維持・増進
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懸念としての「シェディング・エクソソーム」について考えたい。

父がワクチン接種を終えてた。母はワクチンを未接種である。

母の体調が悪くなったのだ。

そして

父の体調も悪くなったし高熱が出ている。

父については、「副反応」として考えられるけど、母の説明がつかない。

勿論”偶然”とも考えられるが、いつもと様子が違うと私は感じている。

 

新型コロナウイルスワクチンについては、治験中である。

安全性も有効性も未確認となっている。

 

多くの世代で死なない病の「コロナウイルス」は、普段私達が許容している「死のリスク:10万人に1人」と同等程度。但し、重症化コースに乗ると7日後に死亡リスク(肺炎など)が高い。

そのリスクについて私達は、世界的なワクチン接種プログラムへ各国が動いている中で参加している。

 

任意でありながら任意を許容し辛い「空気」を作り、ワクチンパスポートの予算も付いて絶賛開発中となっている。

 

そんな中で、「シェディング・エクソソーム(Vaccines shedding)」は、ワクチン接種者から接触した非ワクチン接種者が体調を崩す事例が報告されている。

可能性として、健康な免疫を持った個人が、まだ免疫のない人間に対して薄く免疫を移す事が可能なら、自然に陽性者が増加して減少する理由の一つとして説明が出来ると思う。

高齢者&肥満でなければ良し

コロナ関連死の危険因子としついて「肥満」が指摘されいる。

日本と米国では、男女の平均体重も肥満の割合が全く異なるので、単純にワクチン接種の理由にはならないと考える。

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ワクチンとの因果関係不明

例年の20倍のガン発生率

メイヨー・クリニックで研修を受けた後、アイダホ州で最大の独立検査機関を運営しているコール医師のインタビューが公開されている。

https://twitter.com/ToTheLifeboats/status/1430589141344034816?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1430589141344034816%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fbonafidr.com%2Fwp-admin%2Fpost-new.php

以下の様に主張している。

  • 『1月1日以降、私の診断ラボでは、私が年間ベースで見てきたのと比べて、子宮内膜がんが20に増えています』
  • 『若者の間で分厚いメラノーマ(悪性黒色腫)が急増している』
  • 『私達は、彼ら(ワクチン接種者)の間で免疫システムの機能低下による弱体化させてる』

例年の5倍の白血病

10年間海軍の外科医をしているリー・メリット博士は、米軍の接種済の人々が従来の5倍近く白血病が出ていると発表した。

日本の

「航空機乗組員は、新型コロナワクチンを接種後少なくとも48時間経過するまで航空業務に従事してはならない。」としている。

米軍パイロットのワクチン接種後の飛行禁止を要請

米国陸軍飛行外科医は、人員や軍需品の運搬中に飛行中の心停止のリスクがあるとして、ワクチン注射を受けた全てのパイロットと飛行乗組員を飛行禁止にするよう国防総省に勧告した。

フット基地では、ワクチン接種後48時間以内に3名が肺塞栓症がICUに運ばれていた。

米陸軍 テレサ・ロング中佐は、「ある朝、3人のパイロット全員を接種被害により任務から外させなければならなかった」と語った。

終わりに

国家は国民に必要な事を教える。

認めた範囲が正しく、それを外れると正しくはない。

2020年初頭から「ワクチン接種により逆に脆弱になる可能性」「ワクチン接種済みでも感染・重症化・死亡する可能性」そして「ワクチン接種による重篤な症状や死亡」について指摘する人々がいたが”嘘・デマ”として一蹴されていた。

多くの若い世代にコロナはリスクが低い事が分かっている。度重なる運用変更により”数”が上限してグラフとして使い辛い状況が続いている。

 

もしもを考えると、新型コロナウイルス感染後7日目にヒットポイントを迎え、急激に肺が白くなり肺炎になる事で死に至る。

その時に酸素を吸入できるかが重要な事は全年齢で言える。

 

一家に一台、「パルスオキシメーター」と「酸素吸入器」を揃えて準備しておくと安心だし、準備している企業を知っている。

パルスオキシメーター」はオムロンが日本製で表示が大きくて見やすい。

酸素吸入器」の酸素ボンベ式は、酸素切れ時にカートリッジ交換してもらわないと「死ぬ」ので、空気から酸素を濃縮する「交換不要」がおすすめと言われた。

イベルメクチン」について気になっている方もいると思いますが、その是非はともかく判断材料としてクリニックのサイトを一つ紹介します。この病院と一切の関係がありませんが、Front Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)のプロトコルをもとに、治療を行っているので、参考になるかと思います。

さて

彼らは専門家でコロナリスクなんて初めから分かっている。でも”ワクチンを打たせたい”・”売りたい”のだ。

国家を指導する立場であり、上下関係は逆の世界が存在している。

投資対象としての”ワクチン”は終わりを迎えようとしている中で、WHOのワクチンパスポートの原案にビルゲイル氏が関与しWHOの資料に明記されている。ビル氏らが、世界の方向性を誘導できるならば投資では無敵に違いし、既に某社の社長になっている。

日本でも”ワクチンパスポートが開発中”となっている。コロナが永遠に終わらないならば永遠にシステム運用保守として儲かる事が確定したビジネスですね。

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