こんにちは、カイエンです。
男から舐められないために”化粧と髪染め”をする理由
スシローペロペロで分かるように社会には様々な人がいて、ヤバい人もいる。
「見た目がヤンキーのヤンキー」と「見た目が平凡なヤンキー」だ。
後者は、自分より弱者認定すると襲いかかってくるから、女性が一人釣りを嫌煙する理由の一つと思う。
男が抱く幻想とは別に、自分の安全保障のために”化粧”をするし”髪染め”もして舐められないようにしているだけだった。
「黒色の髪」だと変な声をかけてくる男が多くて困っていたが、髪を染めて「青色や緑色」にしたら一気に変な男が寄ってこなくなって生活が楽になった。
子供連れの奥様方が髪を染める理由もソコにあるし、髪を染めることは正義だ。
バスや電車の中でマジで変なオアヤジやサラリーマンとかヤバいからな

男を財布扱いする女と財布扱いされない男たち
「財布かわりに使う女性」がいる一方で、お金を持っていても「財布かわりにも使われない男とたち」がいる。
自分に自信のない負のオーラを放っている人は、お金を持っていても財布扱いされず時間を使ってもらえないだろう。
イケメンと美人は、自分の顔やスタイル目当てで寄ってくる異性が嫌だという一方で、魅力の一つとして有利に「金」に変換することも可能だ。
男を財布かわりに使う女性でも、色々タイプがあるように
- 態度のデカい
- 飲み食いが汚い
- 財布を出して支払おうとしない
- 安い店でもいいよと言ってくれる
整形してイケメンになって、モテるようになったのと同じ状況だよね。
高齢者の恋愛感覚と若者の恋愛感覚
高齢者の普通は、恋愛しなければ先に進まないし、車が無いと始まらないと思っているから、パートナーが居なくても平気な若者世代を皮膚感覚で理解不能で、「恋愛力」が落ちているといってしまう。
「結婚を望む人が少なくなった原因は恋愛力が落ちてきているからでは」と持論を展開。県の少子化対策に「恋愛力」という視点を取り入れるよう提案した。
参考記事:少子化の要因は「恋愛力の低下」? 自民の三重県議が調査要望
味を気にしていない人々
何が美味しいものかを知っていれば、生クリームいっぱいのロールケーキに群がるのも同じで、あんなものを毎日食べれるはずがありません。
みんなが承認するものに自分が参加する価値観は孤独を生む
女性は3股をしよう
女性は3股が普通の社会なら経験が増える
- 理想的な男性
- 現実的な男性
- 以外的な男性
①と②を経験すると③の選択肢が出てくると思う。
男性の劣化がヤバいと思われているから、女性の判断に任せたら良い
家に専属の女性は、男性と比較されるリスクが下がるから精神安定上良いけど、金銭的に支えられる男性が減少した。
社会に出会た女性は、パートナーに男性社員の会社の話しをするときに、嫉妬していると思う。それを活力に頑張れる男を見つけたいものだ。
私たちは、他人を見た目で判断する
1970年代から80年代のアイドルを見ると不細工ばかりだったし、”アイドル”というのが”さげすみの対象”だった価値観の時代だ。
社会の上澄みで希少な人々だ。2020年代のアイドルや歌手を見て不細工だと思う人々は少ないし、綺麗、美人、スタイルが良くて歌えるし踊れる。
- 「顔」で稼いでなぜ悪い
- 「身体」で稼いでなぜ悪い
- 「若さ」で稼いでなぜ悪い
バカな男どもを釣って金に換えて何が悪い、たじゃねぇよ
- どの民族でも「年齢による差」が「見た目の差」よりも経済的に差が出てくる。
- ハゲ、髪型、化粧、ファッションなどその人の見た目で収入に影響されない。
美人とイケメン
美人は幼少期から「ダメな男に騙されてはダメ」と教育される
イケメンは、幼少期から「可愛い可愛い」と言われて育っていく
美人は実は性格が悪いと女の子は知っているけど、一番嫌な女の男版でモテモテだった人がイケメンの精神構造を、イケメンも同じだと予測していない面白さがある。
美人が得する社会だから可愛くなる女性達
美人が得する社会だから美貌格差を是正すべきという声があるけど、韓国の様に幼少期の誕生日プレゼントに整形をする国もある。
日本は今のところ、「可愛くなる」生存戦略をしていると思う。
人類の歴史で、その時代の美人が得をする社会を延々に続いてきたけど、それを否定する量力は計り知れない。
ヤクザの女は美人
ヤクザの相手の女性は美人が多いですが、実力が無く自身が無ないからと言われていますね。それをトロフィーワイフというそうですが・・・。
蒼井優さんの旦那様は山里良太さん
実力のある女性は、男性を顔で選びませんね。
蒼井優さんの旦那様は山里良太さんですが、従来は不細工ランキングに入り結婚したくない相手としてメディアで言われていましたが、蒼井優さんはソコを飛び越えていきます。
なぜなら蒼井優さんには実力があり自信があり、それによって自身の人気も仕事も減る事が無く友人関係もそのまま維持できるからです。
高給取りの女性が、男性を雇う話。男に求めるのは愛嬌あり文句を言わず自分の都合のいいタイミングで常に連絡が取れる人。
女性が高給取りで彼氏にニートが多い理由も同じだから面白い漫画。
中国では、美人の格差が凄い
中国の都会は美人が多いく、田舎は不細工が多い。
中国の工場では、数千人も大量に男女を雇っているけど、低身長と不細工が多い。
銀行やホテルのウェイトレスでも身長(男性:175cm以上、女性165cm以上)や年齢制限(18~25歳)が普通だし、アイドルなら高身長(男性:185cm以上、女性:175cm以上)の顔とスタイルの良い男女が多い。
貧乏なエリアに美人と美男子が居ない露骨な美貌による格差は、就職で圧倒的に優位になることを中国でも実感した。
貧乏と貧困
1億総侍化で「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」民のかまどは「今日も煙が上がらない」。
貧乏でも誰かに頼らずに生活できる社会になったけど、財布は寒しいままだ。
貧乏を誰かに表明することが難しくて、「貧乏だから二人で暮らそう」という事が難しいよね。
恋愛カーストの固定化によって、自分のレベルを落とせないし誰かに紹介できるパートナー選びが重要になった。
これによって女性のメンヘラ化の地獄沼に落ちた
リア充は無理してもリア充を偽装しているけど、非モテを偽装する非モテは少ない。
「周りの同意が必要なリア充」と「周りの承認が要らない非モテ」は、それぞれに戦い方があるよね。
味を気にしていない人々
何が美味しいものかを知っていれば、生クリームいっぱいのロールケーキに群がるのも同じで、あんなものを毎日食べれるはずがありません。
みんなが承認するものに自分が参加する価値観は孤独を生む
人生の主役になりたい
「何物にもなれない」恐怖が蔓延している社会で、主人公になれる装置がユーチューバーやGoProのアクションカムが売れた要因だった。
撮影している間は、自分が主人公で物語が進んでいくので、自己肯定感も誰かに知ってもらう、注目される経験ができる。
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