お金を稼ぐ本が日々出版されている
お金に関する有効な本であるならば、新しい本を出版する必要は無いはず
Amazonで【お金】で検索すると50ページも出てくる
おカネの教室 | ||||
|
つまり、そこに必要な情報は無い
そもそも本当に重要な情報が1000円程度で手に入るだろうか?
それに加えて
自己啓発本で何とかなる問題は少ない
お金を増やす方法の本が多いのは、そう描くと売れるから
売れる本を書いているのであって、貴方のお金が本当に増えるかは別問題なのだ
そもそも、お金が増えると思わす事が重要であって、現実として増えないので、更に本が売れる
貴方は、可処分所得から本代分目減りした事になる
貧乏なままだ
お金を増やすには
ならば、凡人サラリーマンがお金を増やすにはどうすれば良いのか?と言えば
支出を減らす事に最大限注力する事に限る
【ストレス発散でお金を使わない方法で満足度が高い事を沢山見つける】が最善回なのではと思っている
使い切りタイプの趣味は全て辞める
カラオケなど
毎回費用が発生し、100%負担になるから
蓄えるタイプの趣味を増やす
釣りなど
一度道具を揃えると、次回から費用負担(エサ台など)が少ないもの
そもそも趣味を辞める
趣味を辞める事を趣味にすれば最強だね
不動産投資のお金の残し方裏教科書 | ||||
|
お金を掛ければ簡単で、満足のサービスも楽しさも手に入る。しかし、そこに工夫は無い。【お金を使わずに満足出来る】と言う工夫だ。
毎月数百円で暇を無限につぶせるHuluが最強難度よね
コメント