船釣りのおまつり防止方法

船釣りをすると初心者に限らず起こる【おまつり】ですよね。自然相手の釣りで完全に防ぐことは不可能ですが、軽減させる事は出来ます。多くの船長のアドバイスを紹介するぞ!

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仕掛けを揃える

泳がせ釣りなどで生き餌のラインと重りのライン2つの糸の長さが異なる場合。同じ船に乗る人同士で絡み合う事が頻繁に起きてしまいます。しかし、同じ仕掛けを使う事で潮などの影響で糸の角度が変わった時に絡まりを軽減出来ます。

重さを揃える

必ず言われるのが重さを同一にすることです。重さを一緒にする事で、潮の影響で水中で流れた場合に同船者が同じなら同じような角度でズレるので絡まりを防ぐ事が出来ます。

仕掛け投入タイミングを合わせる

仕掛けを投入するタイミングは、船長さんの「投入してください~」の合図で一緒に投入します。

タイミングがズレると【おまつり】になりやすく、糸出し量が100m以上の長さの場合は全員やり直し可能性があるのでタイミングには気を付けて下さい。

サミングをする

仕掛けを投入する時に、糸が出る量が一定で出過ぎないように、指で糸に触れて糸が張った状態で出るようにします。

一気に糸が出た場合や糸が張ってなくて落ちた場合は、水中で絡まる可能性があるので注意が必要です。

糸が船下方向の場合は回収

潮の流れと船の位置関係でラインが船下を通って反対側に行く事があります。この場合。反対側の人と【おまつり】する可能性がありますし、それよりもプロペラ側にラインが出て行った場合は直ぐに巻いて下さい。プロペラに絡まる可能性が高く非常に危険です。

一度巻いて、潮の流れと反対側に軽く投げておきましょう。

ベストタイミングでさっさと釣り上げる

経験が必要ですが、仕掛けに魚がヒットして待ちすぎるとトラブルの元です。大物が掛かった時も凄い力で縦横無尽に泳ぐのでゆっくり巻く必要がありませんし無理です。

仕掛けと魚にテンションが掛かった状態でバレない様に吊り上げましょう。

終わりに

色々と不安なことがあると思いますが、船長に言われたり事前に聞いて準備を行っておこう。不必要なトラブルを避けられるし、聞かれて嫌な事ではないので、喜んで教えてくれますよ。