新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、都市封鎖などで市民のデモなどが度々起きていた。普段の市民は、権力者による様々な出来事をスルーし日常の一つとして生活をしていた。
情報の統制・削除・プロパガンダ・情報戦・超限戦によって実被害を市民の私達自身にとって生死にかかわる問題だと認知して出来事だった。
新型コロナウイルスは、中国の医局で武漢ウイルスと自身が命名していたものだったが、今では様々な問題が起きている。
感染者数や死者数について
中国・湖北省政府は3月24日に、同省武漢市の封鎖措置を4月8日に解除すると発表した。 また政府ベースで3月18日以降、新規感染者数ゼロの日がほとんどとなっている。
新型コロナウイルスの検査結果日報を見る限りそんなことはない。
医療費の負担変更について
中国湖北省は、医療負担が政府だったのに対して、国民に負担を求める方針に切り替わっている。これに伴い治療費に莫大な借金レベルを負担できないので、一部の人々を除いて市中へ退院していった。
14日間は経過観察中なのでGPS機器を取り付けた人々が市中にいる事になる。
封鎖解除について
参考記事:中国武漢市は移動制限継続を、早期緩和なら感染「第2波」=論文
日本の言論空間同様に中国の言論空間も歪んでいる。SNSは、国内外のアプリを問わず監視対象となっているし実名制になっている。
武漢の葬儀場に長蛇の列
3月23日、中国湖北省武漢市にある漢口葬儀場では、新型コロナウイルスの流行で死亡した親族の遺骨を受け取るために来た市民で溢れかえっている。
中国で公安との対立が勃発
今日の出来事です!
3月27日の朝に江西省と湖北省の公安と江西省の九江公安と湖北省の小江鎮公安が対立を引き引き起こした。
知人は「大衆を動員して大衆と戦う‼️」と言った。
江西与湖北公安大打出手 3月27日上午,江西九江公安与湖北小江镇公安发生严重冲突,据当地居民说,双方在湖北人能否回工作岗位问题上发…
发动群众斗群众‼️,,,
概要は以下の通りだった。
- 3月27日の朝、江西省九江の交通警察は長江大橋を渡り、湖北省黄崗市黄梅にバリケードを設置しました。
- 湖北省の人達が自家用車で通行を許可されない為、九江を歩いて渡った。
- 黄梅交通警察と交渉する。
- しかし双方の衝突によって、黄梅交通警察は殴打された。
- 黄梅の大衆達が長江大橋で九江に謝罪を求め集まった。
- 江西省九江が都市へ引き戻し、正午には長江大橋を渡って九江の側へ行きました。
- 紛争が発生しました。
- 午後15時、黄梅市党委員会の指導者達は湖北に戻るよう説得した。
- 午後17時、江西老牛副知事が辞任し、省監督委員会の局長が辞任し、湖北省側の勝利となった。
①中国で公安との対立が勃発
②中国で公安との対立が勃発
③中国で公安との対立が勃発
④中国で公安との対立が勃発
終わりに
5G通信覇権が米中の激化している。その争いでは「諜報戦争」である。
米国の、法律による中国潰しがよく分かります。
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