【一流の人はなぜ風邪をひかないのか?――MBA医師が教える本当に正しい予防と対策33】手洗い11回とマスク3原則でリスクは半減できるから出来る事から始めよう!新・養生訓 健康本のテイスティングの方がおすすめ

健康維持・増進
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新型コロナウイルスが世界的な流行している時に限らず、この時期に知りたい「風邪をひかない為の予防策」を紹介します。

結果的に「新・養生訓 健康本のテイスティング」がおすすめな本です。分かり易くて様々な本を名指しで問題点を指摘しているので、ついつい間違えて買いそうになる本で失敗しない為にも見方の勉強にもなりました。

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一流の人はなぜ風邪をひかないのか?

【一流の人はなぜ風邪をひかないのか?――MBA医師が教える本当に正しい予防と対策33】のタイトルを見た瞬間に「胡散臭い」と思った。

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だって「MBA」「一流」とか怪しさ満点じゃないですか

内容を読み進めると

  • 風邪に「抗生物質」は効かない
  • 「ビタミンC」等の摂取は風邪予防に意味がない

と書いてあったので、トンデモ本では無いなぁと思った。

しかし、【飛行機の機内は日常生活の「100倍」以上の風邪リスクが高い】については、飛行機内は1時間に10回以上の高性能フィルター(病原体を捕まえる様なフィルター)を通して、空気の入れ替えが行われているので、地上の日常生活よりも案外風邪がうつりにくい環境ですよね。

エンジンからの空気の取り込み


出典元・引用文献:Commercial Airliner Environmental Control System 

キャビン内の空気の循環


出典元・引用文献:Commercial Airliner Environmental Control System

ANAの回答

機内の空気は、常に機外から新しい空気を取り入れ機内で循環させ、その後、機外へ排出することにより、概ね2〜3分ですべて入れ替わる仕組みになっています。またJALグループで運航するすべてのジェット機には、機内で循環する空気を清潔に保つための高性能空気フィルター※を装備しております。

※High-Efficiency Particulate Air (HEPA) Filter 、0.3μmのサイズの粒子に関して99.97%以上の粒子を捕集

出典元・引用文献:ANA|新型コロナウイルス肺炎の発生に関する対応について(2020年3月30日更新)

JALの回答

航空機内の空気は、概ね2分から3分ですべて新しい空気に入れ替えています。
常に外気を取り入れると同時に、機内の空気を高性能微粒子フィルター(HEPAフィルター*1)を通して循環させています。

出典元・引用文献:JAL|機内の空気循環について

「正しい風邪対策」とは?

風邪って身近だけど良く知らないかったんですよね。

主にウイルスに感染することを原因とした病気の総称が風邪ですし、ウイルスは200種類以上あるので特定の1つのウイルスを示すものでは無いのです。

だからコレって方法は無いんだよ!

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「風邪をひいたくらいで会社を休むな」

 

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いえ、休んでください。回復が遅れますし周りも迷惑です。個人差があるけど・・・一度風邪をひくと、完全回復するまでに7~10日かかるよ。
風邪は、安静にしていれば自然に治るとわかっている病気です。

「風邪をひくパターン」を自己分析

「風邪をひくパターン」を見つける為に、記録をとると良いのです。

  • 髪を洗って乾かさずに寝ると風邪気味になる。
  • お腹が冷えると風邪をひきそうになる。
  • 足を冷やすと風邪をひきそうになる。
  • 徹夜が続くと風邪気味になる。
  • 睡眠時間が5時間以下の日が3日続くと風邪をひく

自分の行動からヤバいなと思ったら、予防策で体を温めたり厚着するなどを行えるのです。

何故この様な対策必要な理由は、風邪で病院に言っても医者が処方は、あくまで熱や痛みなどを和らげる対症療法としての薬です。

つまり、風邪の原因となるウイルスを撃退して、根治させる目的はありません。

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風邪を根治する特効薬は開発されていませんし、出来たらノーベル賞とも言われているのです。

この本は、風邪をひくことはよくないと説明されていて、生産性の低下に伴い、時間ロス、経済ロスも1生で考えると代償が大きいと分かります。

風邪では病院に行かないのが正解の理由

厚生労働省の「上手な医療のかかり方」の上手に医療にかかるための5つのポイント(案)で以下の結論となり一般の方々に認識してもらうかが課題となっています。

風邪薬が欲しい来院患者と風邪薬が風に効かないと知っている医師ですが、患者は風邪薬を出せと迫る状況で何が正解でしょうか?

抗生物質は風邪には効きません。 薬には副作用があり、本当に必要なときに飲むものです。風邪で抗生物質をもらいに医療機関に行くことは控えましょう。薬は、沢山飲んだり不適切な使い方をすると副作用も起きやすくなります。

私達が、病院行く判断基準の一つとしてとして以下があげられます。

  • 日常生活が送れなくなるレベル⇒中枢神経の異常、全身状態が悪いなど。
  • 周りから見て明らかにおかしいレベル⇒意識や認知の問題
  • 呼吸がやたらと早い⇒バイタルサイン
  • おしっこが出ない⇒危険信号の一つ

しかし、不安があるとうのも分かります。そんな時にいきなり病院に行くのではなく、「上手な医療のかかり方」や普段通われている病院の病院の「相談窓口」に電話してはどうでしょうか?

相談窓口では以下の相談をすることができますよ。

  • 緊急の相談
  • 受診の相談
  • 地域の医療機関や行政保健・福祉サービス機関に関する相談
  • 退院後の通院やかかりつけ医との連携等

プロスポーツ選手の体調管理

プロスポーツ選手と同じように体調管理は、基礎的なスキルなんだと分かります。

超一流のスーパースタープレイヤーであるイチロー選手が行なっている結果を出し続けるための自己管理方法を著書で紹介しています。

先輩が「イチロー、カラオケに行くぞ」とか「遊びに行くぞ」と誘っても、「僕は行かないです。」と断るようになったのです。

そして試合にベストな状態で臨めるように、自分のコンディションを整えることを最優先するようになりました

会社のパフォーマンスはマンパワーに依存するので、個々の体調コントロールが結果的に会社の業績を左右するので、体のケアに無頓着がカッコいいという思い込みは古い価値観です。

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ベストパフォーマンスを維持できるからこそ偉大な記録が生まれたのです。

「上手な医療のかかり方」

厚生労働省は2019年度から国民などに対し、「上手な医療のかかり方」の必要性を促しています。

終わりに

帰ったらすぐ手洗いなど簡単にできることが一番の予防なのだ。風邪のひきはじめの対処方法として、水分を取る・早く寝る・横になる・ひたすら寝る

新・養生訓 健康本のテイスティング」がおすすめな本です。分かり易くて様々な本を名指しで問題点を指摘している本。

参考記事

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