ネットワークスペシャリストやインフラエンジニアやプログラマーにとって「o」と「0」の違いがなかなか判別が難しいし、数万行の中から一つのミスを探す事だってある。
そんな作業ミスを事前に防げるフォントを紹介します。
本当にフォントって大切ですよ。
使うフォント
様々なフォントがあるのだけれど、最終的な使いここちを試して「Mirica」にたどり着きました。
公式サイト「Mirica」
上記サイトからインストールしてください。
「MiricaM.ttc」を選択してファイルをダウンロードして展開してください。
ファイル中の「MyricaM」を選択します。
「インストール」を選択してインストールします。
以上で作用は完了です。
跡は、コマンドプロンプトなどのソフトウェアの「フォント」指定に「MyricaM M」を指定するだけでOKです。
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