【死亡リスク91%減】CDCとカイザーがオミクロン株とデルタ株の比較の研究結果

健康維持・増進
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こんにちはカイエンです。

日本でもオミクロン株が猛烈に感染拡大(PCR陽性)しています。

ワクチンは結果が全てですよ!

私達が恐怖する新型コロナウイルスですが、感染者数より死者数や脅威について知る機会が少ない様に思います。

スコットランドは、ワクチン2回接種済みの高齢者の免疫が低下して入院が増加している中で、ワクチン非接種者の感染が最も低くなっています。

全体に占める割合が低いかからかもしれないが、オミクロン株が主流になりワクチン接種者よりも非接種者の方が感染率が低いという・・・。

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研究結果

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)とカイザーパーマネンテ(アメリカ合衆国の三大健康保険システム)が研究結果を公表しました。

69,000人の患者を対象に行った調査によると

オミクロン感染症は、デルタと比較して

  1. 死亡リスクが91%減少する。
  2. ICU入室リスクが74%減少する。
  3. 入院のリスクを53%減少する。
  4. 入院期間が70%短縮される。

デルタとは異なり、本調査におけるオミクロンの52,297例のうち、人工呼吸器を必要とするものはなかった。

与delta相比,Omicron感染与以下情况有关

  1. 死亡风险减少91%。
  2. 将入住ICU的风险降低了74%。
  3. 住院的风险减少53%。
  4. 缩短70%的住院时间。

与三角洲不同的是,本研究中的52,297例奥米克朗没有一个需要呼吸机。

ということで、”デルタ株”との比較ですが、ワクチンが自分を守ってくれず致命的な害をもたらすかもしれないものを強制的に注射される世の中は不思議でなりません。

2020年4月に共存するしか方法が無いと思っていましたが、2020年初期の恐怖のイメージが私達にもたらした影響は大きく、コロナが”致命的な害を与える可能性”を信じいている人々が増えていったと思います。

終わりに

ウイルスのセオリー通り2年程度で一定の水準に達したと考えられますが、悲観論が蔓延した世の中で”非脅威”を訴える者は魔女狩りにあった印象があります。

「米軍岩国基地と広島県」オミクロン株は重症化しにくいが、武漢ウイルスより重症化率が高く、アルファ株と同程度の重症化率

少なくともデルタ株以降は私達は、もう一度冷静に考えたいと思う。

全体主義が加速しました

政府関係者らも分かっているが選挙を考えれば”強烈な制限(緊急事態宣言など)”をする方が市民受けが良いと判断している

マスメディアはコロナ関連で視聴率アップ

関連識者のポジションが出来て、コロナが終わればポジションが無くなる人々

巨大なワクチン利権

一種の『国威発揚』

やはり

今の状況は当分続くと考えられます。

 

孤独化と経済的なダメージなど

この巨大な”つけ”を今支払っている弱者層

そして

今後支払う事になる我々

 

今の運用体制を維持したまま平常時の運用体制に戻るには、後1~2回の変異が必要で軽症と中等症患者が減る為に必要だと考えていると思われますので、もう少しの辛抱だと思います。

 

まだ、雪が降る日がありそうですし、早朝の車がカチコチに冷えて窓ガラスがバッキバキに凍っているので、お湯をかけると瞬殺でヒビ割れするしワイパーのゴムに良くないんですよね。

「地獄は善意で満ちているが、天国は善行で満ちている」

【オミクロン株の新型コロナ急増の理由】ワクチン4回済みのイスラエル感染者数世界1位

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