こんにちは、カイエンです。
日中はショアジギング、夜はエギングとタチウオ釣りを楽しんでいますが、釣り人が遭遇する怖い状況が人間発件ですね。
【釣り人あるある】1番怖い実体験 7選
こんにちは、カイエンです。 恐怖を感じた経験を紹介するよ 釣り場に到着したのにサビキが解凍されてなかった事 ランガンでロッドを忘れてきた事 怖のは人だよね 台風が直撃して波が堤防の街灯を超えて襲ってきた事 海に落ちて溺れ死にそうになった事 ...
ヤバいものを堤防から発見してしまいました
おわかりいただけただろうか⇩⇩クリックで再生されます
11月21日に広東省の村で生配信をしていた男性が、水辺に大きな物体が浮かんでいることに気づいた様子が映し出された。
男性は直ぐに警察に通報し地元警察が処理を行った。
水難事故の通報先
日本でも、警察に通報し、所在地が分かりやすいように周辺環境の目印を伝えると迅速に駆けつけることが可能だ。
携帯電話のGPS機能を「ON」にしたうえで遭難者自身が118番に直接通報すると、海上保安庁が正確な位置を受信することができる。
- 海難事故に遭遇・目撃した時
- 人身事故に遭遇・目撃した時
- 堤防、崖から海中転落した人や車
海上における事件・事故の緊急通報用電話番号として、「118番」の運用している。
「110番」か「118番」か「119番」どの番号か迷ったら、一番初めに思い出した番号で直ぐに通報しよう。
なぜ釣り人は遺体をみつけやすいのか?
亡くなった人間は、体内が膨張して風船のようになるため浮かんできます。
釣り人が、普段達は行かない場所でも魚を見つける為に注意深く観察し、夜間はヘッドライトなどで足元や海面を照らすことがあるので偶然遺体に遭遇してしまう可能性が高いのです。
投げ釣りで遠投して、海底を探る釣りも遺体発見につながりやすいでしょう
水辺で遺体を発見した時は、触れずに「118番」通報をしましょう
終わりに
本当に暗闇から魚以外のモノが浮かんでいたら発泡スチロールでも一瞬ビックリするよね
夜釣りの夜食に、具材もセットになった冷凍うどんを愛用してます
小腹が空いたときにも重宝するので便利だよ
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