春から秋にサビキ釣りでアジやチヌ、サヨリ、コウイカ、タコ、ハゼなどが良く釣れる場所として草津漁港は市民の憩いの場だった。
釣り禁止の場所に浮き桟橋が加わったのでイカ釣りは本当に難しくなったと思う。
サヨリが釣れ始めてたよ
夏は釣り人が少なかったが秋ごろになり釣り人が戻ってきた(笑)
水面にキラキラ光る細長い魚影が所々でワチャワチャしている
サイズは20㎝前後が基本でときより30㎝クラスが稀に混じる感じだ。
皆さんの仕掛けは、スタンダートな「サヨリ仕掛け」の1本針に、エサはオキアミと集魚剤(チヌ用とか)を混ぜたものをかごに入れてちょい投げで釣っていた。
仕掛けは釣具屋に売っている。ウキとカゴと針がセットで500円程度なのでなんでも良いと思う
集魚剤はパン粉でも米ぬかでも釣具屋に売られている集魚剤はなんでもいい
サビキ仕掛けをサヨリ付けに流用する場合、針の号数は小さいほうが良い
最低でも4号以下で可能なら3号以下でないとサヨリの小さい口では乗らないので注意してね
大遠投する必要はなく6m程度さっと投げればよく叔母ちゃんも釣っていたからファミリーフッシングでも安心できる
最近のコロナで外出していない方は、気分転換に日光浴にも良さそう
ストレスは最大の敵だ(笑)
それでは行ってらっしゃい
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