こんにちは、カイエンです。
mRNAワクチンバブルがはじけました。
突如とはじまるコオロギ食とゴキブリミルク推進する政府サイドが、花粉症対策を突如と言い出しましたね。
アレルギーの表示義務にコオロギを甲殻アレルギーの一つとして追加すべきだし、イタリア政府がコオロギ等を含んだ小麦粉をピザやパスタに使用することを禁止したのに日本政府のコオロギ推進は変だよね。
ローロッパが拒否したモノの日本への在庫処分感が凄み
貧乏人は昆虫食https://t.co/Q8IIxubrfU https://t.co/fdfedwuzQP
— スーパーライズ – Super Rise (@MM_CAYENNE) April 1, 2023
岸田首相は前日の参院決算委員会で花粉症について、「わが国の社会問題と言っていいような問題だと認識している」と述べ、政府として関係閣僚会議を開催し、情報共有や効果的な対策づくりに取り組む菅家を示した。
これを受けて農水省の対応を質問されたのに対し、野村農相は「総理が突然、関係閣僚会議を設置すると言われてびっくりしたが、自分事ととして取り組んでいきたい」と述べて、農水省としても対応を進める考えを示した。
具体的には、林野庁でできるだけ花粉の飛ばないスギの苗を生産して広げる取り組みを進めていることに加え、農研機構で花粉症の症状を抑える花粉症緩和米の研究を進めていることに言及。「花粉症緩和米は実証研究や遺伝子組み換えが必要と聞くが、現在、研究中であり、実用化に向けて取り組んで行きたい」と述べ、農水省として二本柱で花粉症対策を進めたいとの考えを示した。
杉の木伐採(植え替え)というもっとも簡単な答えを避け、経済活動の論理に持ち込む。花粉症で製薬会社が儲けられる日本が標的になりましたね。ワクチンの代わりに米を食べさせてmRNAを投与するというと反発が来るので、”花粉症対策米”という名前で私たちの税金が世界製薬企業に流れるのでしょう。
ビル ゲイツ氏は、食用植物を介して投与されるワクチン開発資金を全米科学財団に提供しています。
参考記事:Edible Plants Being Altered To Carry mRNA Vaccine Payload
GMO(遺伝子組み換え)ほうれん草とGMOレタスでテスト中ですが、食用植物が、1人にワクチンを接種するのに十分なmRNAを生成することができるので、mRNAワクチンが形を変えて私たちの食卓に上る事を意味します。
スギ花粉対策でさわいで花粉症対策を入口(言い訳)として日本用にGMO米でワクチン用というオチだろうと予測していました。
ビル ゲイツ氏は、食用植物を介して投与されるワクチン開発資金を全米科学財団に提供。GMOほうれん草とレタスでテスト中。食用植物が、1人にワクチンを接種するのに十分なmRNAを生成
スギ花粉対策で騒いで、日本用にGMO米でワクチン用というオチhttps://t.co/uIv5nudZ4Yhttps://t.co/4dXcGEUnNM
— スーパーライズ – Super Rise (@MM_CAYENNE) April 5, 2023
これらの発想は、mRNAワクチンを配るダボス会議出席企業が”納税者の金で研究開発を行い、その果実を製薬企業が手に入れ、株主への利益還元を最大にするように設定さた薬価で市場で販売するので、ほとんどの人にとって手の届く範囲を超えます。”
コロナワクチンは、食品医薬局から難病特例助成の指定を受け7年間の独占販売を認められています。もちろん、税の還付に加えて承認プロセスの迅速化される。
これについて、51の消費者団体が難病の治療法開発制度を悪用していると批判している。
詳しくは「ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち」を読んでみてね
日本人というカモネギ状態で国債発行し続けているから、最終的には高速道路の利益や港湾施設の利用料金を外資銀行などへ借金返済のために献上する世界が来るよね
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