新型コロナウイルス感染症を理由として中央集権が進みましたね。
中央集権が進む先は国か企業か?
法制度(EUは2018年から準備)、個人のデータも一つの企業・政府に集中する事を自ら望む事になり、主に2つのアプローチが行われました。
- 健康証明スマホアプリが無いと生活できない中国と台湾
- ワクチンパスポートが無いと病院、救急搬送、電車、バス、カフェ、レストラン、スーパーなど全部と国外へ行けない国々
ワクチンパスポートが無ければ何もできない
ワクチンを打たなければ生活が出来ない
コロナ過でもコロナ後でも・・・
ワクチンパスポートが無ければ病院も利用不可・・・8月9日から実施する方針だからデモが起きている。
参考記事:共同通信|仏で接種促進反対デモが拡大 - 20万人超、コロナワクチン
2018年にワクチンパスポートは、欧州委員会の提案済みなので、コロナを理由に変えて進んでいるプロジェクト
参考記事:欧州連合|ワクチンで予防できる病気に対する協力の強化について
ワクチンパスポート・・・
地球上のすべての個人が名前と共に、一意のデジタルIDと、予防接種されているかどうかにかかわらず健康状態のフラグを持つことになります。
元ファイザー副社長兼アレルギー呼吸器部門のチーフサイエンティスト。マイケル・イェードン博士は、危惧しています。
最終的に自ら望んでワクチン接種する様に説得(マスメディア?)しワクチンを接種するでしょう。
地球上全ての個人に一意のID(UUID?)、ワクチンの接種の有無に関係なく中国の様な健康状態フラグがつけられる事になる。
このデータを誰が管理・運用するのでしょうか?
“When they do that every single individual on the planet will have a name, or unique digital ID and a health status flag which will be ‘vaccinated,’ or not … and whoever possesses that, sort of single database, operable centrally, applicable everywhere to control, to provide as it were, a privilege, you can either cross this particular threshold or conduct this particular transaction or not depending on [what] the controllers of that one human population database decide. And I think that’s what this is all about because once you’ve got that, we become playthings and the world can be as the controllers of that database want it.
出典元・引用文献:lifesitenews|EXCLUSIVE – Former Pfizer VP: ‘Your government is lying to you in a way that could lead to your death.’
ワクチンパスポートの第2世代はインク?
軍人と同じように指と指の間にチップを入れるのかと想像してたら、コスト激安仕様でした。
ワクチンパスポートは面倒だよスマホがいるから
だったら人体に埋め込めばいいじゃん!
目に見えないインクなら誰にも気づかれないのでは?
それ良いねぇ‼
と言う事で出来ましたよ「目に見えないインク」
肉眼ではインク(量子ドット染料)は見えませんが、スマホアプリで近赤外線を皮膚に照射して見る事が出来ます。
この色素は、ブタやネズミの皮膚、ヒトの皮膚を使った実験では、5年ほど持続することが期待されています。
Along with the vaccine, a child would be injected with a bit of dye that is invisible to the naked eye but easily seen with a special cell-phone filter, combined with an app that shines near-infrared light onto the skin. The dye would be expected to last up to five years, according to tests on pig and rat skin and human skin in a dish.
体内に入れる染料は、量子ドットを使います。量子ドットとは、光を反射する小さな半導体結晶で、もともとは研究中の細胞にラベルを付けるために開発されたものです。この色素は、人間への安全性が確認されています。
The team ended up using a technology called quantum dots, tiny semiconducting crystals that reflect light and were originally developed to label cells during research. The dye has been shown to be safe in humans.
参考記事:scientificamerican|Invisible Ink Could Reveal whether Kids Have Been Vaccinated
スマホって凄いですね
まるで、世界政府の誕生のようた。
一歩進んで
世界企業が政府の代わりの気もしますが・・・。
日本の政治家の場合
政治家は24時間政治を考えていると言われ、今回もそうでしたね。
選挙対策
ワクチンが無力だとイスラエルや米国などで分かった現在、ワクチン接種拡大キャンペーンは安心だが安全ではない。
安心できない以上、高齢者向け選挙キャンペーンに見えるワクチン2回接種も74%終え役目を果たしたと思う。
データを見る限り河野行革相の発言の根拠が分からない。
参考記事:読売新聞|ワクチン2回接種の場合、来年は3回目接種を…河野行革相「1年くらいは効果持続」
選挙対策
新型コロナウイルス・・・政権与党の支持率が低下(内閣支持33%、不支持46%|NHK世論調査)し、選挙で逆転する為のオリンピック・パラリンピック開催の側面。
「五輪で日本選手が頑張っていることは、われわれにとっても大きな力になる」
「五輪がなかったら、国民の皆さんの不満はどんどんわれわれ政権が相手となる。厳しい選挙を戦わないといけなくなる」と自民河村氏が述べています。
出典元・引用文献:ロイター|選手の活躍「政権に力」
一方の市民は・・・・
日本のしがらみが関係ないので、米国・中国など海外のニュースに出てました。
オリンピック反対運動今も続いてる。抗議活動を無視してオリンピックが開催された。
参考記事:pbs|Japan ignored months of protests to host the Olympics. The opposition is still growing
ADEの懸念は従来からあったけど・・・
2021年6月25日のものだが、SARS-CoV-2 variants of concern and variants under investigation in England
国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態
ロックダウンやワクチン接種キャンペーンを危険視していた人物がいます。
元ビル・メリンダ・ゲイツ財団のワクチン開発局長のゲルト・ヴァンデン・ボッシェ博士がコロナワクチン使用停止を要請した公開書簡(2021年3月6日)によれば
パンデミックに人間が介入した前例のない規模のパンデミックが、他に類を見ない世界的な大惨事を引き起こす危険性がある。
私たちは間もなく、私たちの最も貴重な防御機構である人間の免疫システムに完全に抵抗する「超感染性ウイルス」に直面するでしょう。
Basically, we’ll very soon be confronted with a super-infectous virus that completely resists our most precious defense mechanism:
このパンデミックにおける大規模で誤った人間の介入の結果により、人間の「人口の大部分を一掃する」ことが起きないことを想像することがますます困難になっています。
it’s becoming increasingly difcult to imagine how the consequences of the extensive and erroneous human interventon in this pandemic are not going to wipe out large parts of our human populaton.
ワクチン接種者がADEと関係なく、次の季節性インフルエンザが強毒であったり、風邪ウイルス(コロナウイルス)でも十分に致死率が高くなった社会がきそうです。
猫のコロナウイルスワクチン
動物実験をすると、寿命だという方がいますが、私の知る限り猫は2年を超えて普通は生きると思います。
猫の場合、二年後までに自然のコロナウイルスに感染してすべて死亡しました。
人間以外でも、動物のコロナウイルスのワクチンの試験も成功していません。
コロナウイルスのワクチンは時限爆弾か?
中和抗体の濃度が時間経過とともに低下し、ウイルスを中和するのに十分な濃度でなくなった場合にADE(抗体依存性増強)が起こりえる。
An antibody can be rendered a non-neutralizing antibody simply because it doesn’t bind to the right portion of the virus to neutralize it, or the antibody binds too weakly to the virus. This can also occur if a neutralizing antibody’s concentration falls over time and is now no longer of sufficient concentration to cause neutralization of the virus.
出典元・引用文献:コロナウイルスのワクチンは時限爆弾か?
Is a Coronavirus Vaccine a Ticking Time Bomb?
さらに、中和抗体は、ウイルスの異なる株(変異株とか)に遭遇すると、その後、非中和抗体に移行することがあります。
In addition, a neutralizing antibody can subsequently transition to non-neutralizing antibody when encountering a different strain of the virus.
出典元・引用文献:コロナウイルスのワクチンは時限爆弾か?
Is a Coronavirus Vaccine a Ticking Time Bomb?
コロナウイルスのワクチンは、最初は危険ではないかもしれません。
A coronavirus vaccine may not be dangerous initially.
出典元・引用文献:コロナウイルスのワクチンは時限爆弾か?
Is a Coronavirus Vaccine a Ticking Time Bomb?
最初の1、2年は、実際には安全性に問題がないように見えるかもしれません。
In the first year or two, it may appear that there is no real safety issue, and over time, a greater percentage of the world population will be vaccinated due to this perceived “safety”.
出典元・引用文献:コロナウイルスのワクチンは時限爆弾か?
Is a Coronavirus Vaccine a Ticking Time Bomb?
免疫学の第一人者
2020年11月18日の記事ですが、ワクチン接種に警鐘を鳴らされていました。
宮坂氏は同日あった衆院厚生労働委員会で参考人として「有効性がかなり高いのは間違いないが、安全性は全く担保されていない」と述べ、期待先行の現状に警鐘を鳴らした。
出典元・引用文献:毎日新聞|米コロナワクチン「当面は私は打たない」 免疫学の第一人者が憂慮する「禁じ手」
×「100人がワクチンを接種したら、95人には効いたけど、5人には効かなかった」ではありません。
〇「何もしなければ100人発症するところを、5人の発症に抑えた。」つまり、「100(ワクチン無しの発症人数)−5(ワクチン後の発症人数)=95人を発症予防」が、予防効果95%の意味です。
出典元・引用文献:毎日新聞|米コロナワクチン「当面は私は打たない」 免疫学の第一人者が憂慮する「禁じ手」
2021年8月5日号の記事ですが
東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は、過度に接種を恐れる必要はないと指摘した。
「ワクチンの恩恵をもっとも受けるのは高齢者ですが、20~30代の若年層であっても重症化する危険性や後遺症に悩まされるリスクがそれなりに存在する以上、接種のメリットは大きいと言えます。また、ワクチンは自身の感染を予防しながら、それを通じて周囲への感染拡大を防ぐという効果も期待されています。家族や大切な人たちを守ることを考え、また自らが感染を広げる一因とならないためにも、やはり接種は推奨されるべきでしょう」
デイリー新潮|中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え
何故その結論になるか私には、良く分からない・・・。
インドの記事
2021年6月10日のインドの記事ですが、大量、無差別かつ不完全なワクチン接種は、突然変異株の出現を引き起こす可能性があります。
“Mass, indiscriminate, and incomplete vaccination can also trigger emergence of mutant strains.Given the rapid transmission of infection in various parts of the country, it is unlikely that mass vaccination of all adults will catch up with the pace of natural infection among our young population,” they said in the report.
出典元・引用文献:indianexpress|Unplanned vaccination can promote mutant strains of Covid-19: Health experts in report to PM
コロナウイルスのスパイクタンパク質系の開発
1990年代から現在まで30年の蓄積があり、1990年にファイザー社が「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」から現在に至っている。
2018年に提出された特許
Prefusion coronavirus spike proteins and their use
この数十年の期間に多数の特許を取得しています。
2000年に提出された
Canine coronavirus S gene and uses therefor
出典元・引用文献:ファウチ / COVID-19 調査資料
2021年7月25日の記事ですが、翻訳ソフトで読んでください。
私には分かりませんが攻防があるとは思いますが・・・どうでしょうか?
デビッド・マーティン博士が色々と言及されています。
出典元・引用文献:naturalnews|Dr. David Martin: Daszak and Fauci committed acts of domestic terrorism with coordinated release of covid bioweapons
こういう記事とか出すと私が、陰謀論者に見えるので怖いんですけど・・・。
木を隠すなら森の中
嘘を隠すなら真実の中
中国当局が武漢研究所に関する重要なデータを消去し、300件に研究の詳細が消えたことについて、新たな証拠隠蔽の懸念がある。ここには、バットウーマンと呼ばれるウイルス学者の研究が含まれる
参考文献
参考文献が多すぎてリンクを辞めようと思ったけど、添付しときます。
- COVID-19に対する mRNA ワクチンの意図しない結果検証
Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19 - COVIDワクチンがあなたの健康を害する可能性
The Many Ways in Which COVID Vaccines May Harm YourHealth - 新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―
- 新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の感染増強部位が抗体の標的になる
An infectivity-enhancing site on the SARS-CoV-2 spike protein targeted by antibodies - Covid-19ポリクローナル高免疫グロブリン療法とワクチン開発に対する免疫増強の影響
Impact of immune enhancement on Covid‐19 polyclonal hyperimmune globulin therapy and vaccine development. - 実験的または自然に猫コロナウイルスに感染した猫の血清による猫肺胞マクロファージおよびヒト単球細胞株U937における猫伝染性腹膜炎ウイルス感染の抗体依存性増強
Antibody-dependent enhancement of feline infectious peritonitis virus infection in feline alveolar macrophages and human monocyte cell line U937 by serum of cats experimentally or naturally infected with feline coronavirus. - 猫の初代単球における血清型IIネコ腸コロナウイルス感染の抗体依存性増強
Antibody-dependent enhancement of serotype II feline enteric coronavirus infection in primary feline monocytes. - モノクローナル抗体分析によるネコ伝染性腹膜炎ウイルスの中和および抗体依存性増強の解析
Monoclonal antibody analysis of neutralization and antibody-dependent enhancement of feline infectious peritonitis virus. - 猫伝染性腹膜炎ウイルスのスパイクタンパク質に対するモノクローナル抗体は、猫マクロファージの感染のを抗体依存性増強する
Monoclonal antibodies to the spike protein of feline infectious peritonitis virus mediate antibody-dependent enhancement of infection of feline macrophages. - 抗スパイクIgGは、急性SARS-CoV感染時にマクロファージ応答を歪めることで、重篤な急性肺損傷を引き起こす
Anti‐spike IgG causes severe acute lung injury by skewing macrophage responses during acute SARS‐CoV infection. - コロナウイルスのワクチンは時限爆弾か?
Is a Coronavirus Vaccine a Ticking Time Bomb? - コロナウイルスワクチン開発者は、誤った抗体に警戒している
Coronavirus vaccine developers wary of errant antibodies. - COVID-19は他のコロナウイルスからADEを受け取っているのか
Is COVID-19 receiving ADE from other coronaviruses? - 新たな重症急性呼吸器症候群コロナウイルスにおける抗体中和の回避
Evasion of antibody neutralization in emerging severe acute respiratory syndrome coronaviruses - 抗体依存性SARSコロナウイルス感染症は、スパイクタンパク質に対する抗体によって媒介される
Antibody-dependent SARS coronavirus infection is mediated by antibodies against spike proteins - コロナウイルス侵入の抗体依存性増強の分子メカニズム
Molecular mechanism for antibody-dependent enhancement of coronavirus entry - デング熱、COVID-19(SARS-CoV-2)、抗体依存性増強(ADE)
Dengue Fever, COVID‐19 (SARS‐CoV‐2), and Antibody‐Dependent Enhancement (ADE) - SARS-CoV-2感染に対する高齢者の感受性。ACE-2の過剰発現、脱落、および抗体依存性増強(ADE)
Susceptibility of the Elderly to SARS-CoV-2 Infection: ACE-2 Overexpression, Shedding, and Antibody-dependent Enhancement (ADE). - 2019-nCoVおよび抗体依存性増強(ADE)のワクチンリスクの医療対策分析
Medical countermeasures analysis of 2019-nCoV and vaccine risks for antibody-dependent enhancement (ADE). - ヒトの免疫優勢SARSコロナウイルスエピトープは、非ヒト霊長類の感染に対する増強効果と中和効果の両方を誘発した
Immunodominant SARS coronavirus epitopes in humans elicited both enhancing and neutralizing effects on infection in non-human primates. - SARSコロナウイルスワクチンでの免疫化は、SARSウイルスによる攻撃で肺免疫病理学を引き起こす
Immunization with SARS coronavirus vaccines leads to pulmonary immunopathology on challenge with the SARS virus. - SARSコロナウイルス感染の抗体依存性増強(ADE)の調査内容とSARSの病因におけるその役割
Investigation of Antibody-Dependent Enhancement (ADE) of SARS coronavirus infection and its role in pathogenesis of SARS. - SARSコロナウイルス感染の抗体依存性増強とSARSの病因におけるその役割
Antibody-dependent enhancement of SARS coronavirus infection and its role in the pathogenesis of SARS. - 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス感染症における抗体依存性増強のメカニズム
Mechanism of antibody-dependent enhancement in severe acute respiratory syndrome coronavirus infection (Thesis). - 重症急性呼吸器症候群コロナウイルスによるヒトマクロファージの抗体依存性感染症
Antibody-dependent infection of human macrophages by severe acute respiratory syndrome coronavirus. - 抗重症急性呼吸器症候群コロナウイルススパイク抗体は、pHおよびシステインプロテアーゼに依存しないFcγR経路を介してヒト免疫細胞の感染を引き起こす
Anti-severe acute respiratory syndrome coronavirus spike antibodies trigger infection of human immune cells via a pH-and cysteine protease-independent FcγR pathway. - 抗体依存性感染増強とウイルス性疾患の病因
Antibody-dependent enhancement of infection and the pathogenesis of viral disease. - 抗原原罪とSARSの発症による抗体依存性増強
Antibody dependent enhancement due to original antigenic sin and the development of SARS. - 中東呼吸器症候群-コロナウイルスに対するワクチン開発の最近の進展
Recent advances in the vaccine development against Middle East respiratory syndrome-coronavirus. - コロナウイルス免疫病理学およびワクチン誘発免疫増強におけるTH17免疫応答の潜在的な役割
The potential role of TH17 immune responses in coronavirus immunopathology and vaccine-induced immune enhancement.
終わりに
中々歴史が長いですけど、全部読むの大変過ぎ(笑)
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