インドのテレビ局が「アメリカの消費者権利擁護団体も暴露したファイザー社のコロナワクチン供給の契約書」に関して報道しています。
この内容は、”コロナ 砂漠のパスタ大作戦【副反応】守秘義務10年、イスラエルは30年のファイザー社の秘密契約書「ワクチン効果不明、接種による死亡責任なし、賠償は政府を明記」が流出”で紹介した内容と類似です。
インドのテレビ局
@Tamama0306さんが動画をアップしているので紹介しますね。
1
アメリカの消費者権利擁護団体から暴露されたファイザー社の一方的なコロナワクチン供給の契約書に関して、インドのテレビ局が改めて報道しました。
(長いので動画はいくつかに分けます)👇 PUBLIC CITIZENによるファイザー社契約書のレポートhttps://t.co/lfYHgpkLOQ pic.twitter.com/gmn5IOmV4s
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) November 2, 2021
2
インドのテレビ局が報道した、ファイザー社のコロナワクチン供給に関する一方的な内容の契約書について
その2ファイザー社はワクチン提供先の国の資産を補償金として請求できます
競合他社から知的財産権の侵害で訴えられた場合、責任を取るのはファイザーではなく政府になります pic.twitter.com/DiZFzdGULY— タマホイ🎶 (@Tamama0306) November 2, 2021
3
インドのテレビ局が報道した、ファイザー社のコロナワクチン供給に関する一方的な内容の契約書について
その3契約から抜け出すのに失敗すると、最悪の場合、国の資産が全て奪われる
これは「ワクチンテロ」です日本もかなり厳しい条件で契約してるのでは…?接種ノルマとか… pic.twitter.com/pFNWdaMmIL
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) November 2, 2021
ファイザー社の力とは
各国家とのファイザー社のワクチン交渉に関する権力の不均衡が反映されている。全ての契約の部分でファイザー社の利益が第一となる事が分かる。
この内容は、”コロナ 砂漠のパスタ大作戦【副反応】守秘義務10年、イスラエルは30年のファイザー社の秘密契約書「ワクチン効果不明、接種による死亡責任なし、賠償は政府を明記」が流出”で紹介した内容と類似です。
- 政府を沈黙させる権利を有する
- ワクチンの流通をコントロール可能で、他国からの購入など制限
- 知的財産(臨床データまたは技術的その他の情報またはデータなど )を持つ
- 公的な法廷ではなく仲裁人が秘密裏に判決する
- 報酬確保のため国の資産を請求できる
- 納期や配送のタイミングなど重要な決定を行う
コメント