【お名前ドットコムからMixHost】WordPress移転代行をMixHostに依頼した【手順2】hostsファイルの編集と動作確認

サーバーの移転が完了したら、ネットに公開する前に、ローカル環境で動作チェックを行います。この作業をしないと、未知の問題があった場合にサイトのアクセスに影響が出ます。

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hostsファイルの編集と動作確認

hostsファイルの編集を行う事でPCからMixHost上のサーバーデータにアクセスが可能になります。

ブログのデータをお名前.comからMixHostのサーバーへ移行し、ネームサーバー(ドメインとサーバーの紐づけ)変更をする事で完結しますが、ネームサーバー変更する前にデータが正しく表示され動作する事を確認する事が出来ます。

ネームサーバー変更が反映されるまでに24時間から72時間が必要になる為、ネームサーバー変更後にエラーや問題が確認できた場合、元の状態に戻すのにも24時間から72時間が必要になる為、対応をするにも時間が必要になってしまいます。

変更(72時間)⇒問題発覚⇒戻す(72時間)⇒修正⇒変更(72時間)

その為にもhostsファイルを編集してMixHost上のサーバーデータにアクセスして、ブログの管理画面にアクセスしログインが可能です。その動作確認等が出来るので必ず行ってください

hostsファイルの編集

【スタートメニュー】⇒【すべてのプログラム】⇒【Windows アクセサリ】⇒【メモ帳】(右クリック)⇒【その他】⇒【管理者として実行】を選択する。

【管理者として実行】を選択すると、ダイアログがポップアップされるので【パスワード】または【はい】を選択して下さい。

メモ帳が管理者権限で開きます。

メニューの【ファイル】⇒【開く】を選択する。

ファイル名に「C:Windows¥System32¥drivers¥etc¥hosts」と入力して【開く】を選択する。

hostsファイルが開く

hostsファイル最下行に設定情報を入力する。

MixHostの移設作業完了後に届くメール文中の以下の内容をコピーする。

hostsファイルにペーストする。

メニューの【ファイル】⇒【上書き保存】を選択する。

hostsファイルの編集は完了です。

ブラウザ上から動作確認

ブラウザにURLを入力する。

MixHostの移設作業完了後に届くメール文中の以下の内容を選択する。

ブラウザから正しく表示される確認をする。

すでに開いているブラウザでアクセスすると、正しく表示されない場合があり、新規ブラウザを立ち上げて、改めてアクセスする。

今回、SSL化も同時にお願いしたので、SSL化後の動作も確認をしています。

https://morifuji.me⇒https://morifuji.me

旧サイトと新サイトの識別方法

上記のhostsファイル変更後、旧サイトと新サイトのどちらのサイトにアクセスしているか見分けがつかない場合(非SSLから非SSLやSSLからSSLなど)の確認方法は以下の通りです。

環境

ウェブブラウザをFirefoxを使い、アドオンの追加でFlagfoxを選択し、【Firefoxへ追加】を選択し、【追加】を選択する。

アドレスバー右の国旗にカーソルを合わせると【IPアドレス】が表示される。

hostsファイルを設定する前

アドレスバー右の国旗にカーソルを合わせると【IPアドレス】が表示される。hostsファイルで指定したIPアドレスが表示されるかを確認する。

hostsファイルを設定する後

変更前が同じ日本のサーバー同士の場合、国旗は同じになる。

(確認項目)
ユーザー操作想定

  • ブラウザが表示される
  • 投稿ページが表示される
  • 固定ページが表示される
  • ページの移行が可能

管理者操作想定

  • 管理画面が表示されログインが可能
  • 管理画面の設定画面が表示され動作可能
  • 管理画面の設定が同一
  • プラグインが動作する

hostsファイル設定を元に戻す

動作確認が終わったらhostsファイルを元に戻す必要があります。

【スタートメニュー】⇒【すべてのプログラム】⇒【Windows アクセサリ】⇒【メモ帳】(右クリック)⇒【その他】⇒【管理者として実行】を選択する。

【管理者として実行】を選択すると、ダイアログがポップアップされるので【パスワード】または【はい】を選択して下さい。

メモ帳が管理者権限で開きます。

メニューの【ファイル】⇒【開く】を選択する。

ファイル名に「C:Windows¥System32¥drivers¥etc¥hosts」と入力して【開く】を選択する。

hostsファイルが開く

前回追加した、hostsファイル最下行の設定情報を削除する。

メニューの【ファイル】⇒【上書き保存】を選択する。

hostsファイルの作業は完了です。

これによりhostsファイルは初期状態に戻り、DNSを切り替えるまで旧サーバーで閲覧が可能です。

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